看護ねぎらい/励ましへのお礼メール文例(知人宛)

件名:(メールありがとうございます/ご心配いただきありがとうございます)

〇〇 (様/さん)
　
〇〇の〇〇です。
　
〇〇 (様/さん)お変わりございませんか。
私は(元気にしてます/何とかやってます/看病はたいへんですが、元気にしてます)。
　
(父/夫/長男〇〇)の(病気/療養/怪我)ことで(私のことをお気遣い/お見舞い(メール)を)いただき、ありがとうございます。
　
(幸い/何とか/お陰様で)、(父/夫/長男〇〇)の(状態/病状)は (当初の頃より良くなり /まだ、以前と同じとはいきませんが、大方自分で何でもできるようになりつつあり /多くの方々からの励ましに助けられて、本人が治療にも前向きなり)、 (看病のほう/私自身/看病にかかる負担/精神的に)(もかなり楽になりますした/も負担が少なくなりました)ので、 〇〇(様/さん)には(ご安心/ご心配をせれないで)ください。
　
(とはいえ/とは申しましても)、 (私自身が挫けそうになるかもしれません/状態が変われば、また介護も大変なるかもしれません /これからも暫らく看病を続けることとなります)ので、 (これからもよろしくお願いします/励ましていただければ幸いです /そんな時にはまた、勇気づけてください)。
　
時節柄、〇〇 (様方/さん)にはくれぐれもご自愛ください。
　
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件名:(お見舞いお礼/ご心配いただきありがとうございました)

〇〇 (様/さん)
　
〇〇の〇〇です。
　
(〇〇 (様/さん)/(父/夫/長男〇〇)の(病気/療養/怪我)に際して)、(温かいお見舞のメール/励ましのお手紙)をいただき、ありがとうございます。
　
(父/夫/長男〇〇)が(病気/療養/怪我) してから(いつも/事あるごとに) (お気遣い/何かときにかけて/支えてとなって)いただき 、(本当に/たいへん)感謝しています。 〇〇 (様/さん)にはどれだけ(勇気づけられ/助けられ)たか分かりません。
　
(この先どのくらいこのような状態が続くか分かりません/当面は〇〇の(看病/身の回りのお世話)をすることとなります /先がみえない状況ではあります)が、(辛い治療を続ける本人のためにも、私は絶対に挫けません/〇〇が治るまでは(これ/看護)を続けるていきます /必ずや〇〇の病気が治ると信じて介護を続けます)ので、(どうかこれからも/ご迷惑でしょうが、)(よろしくお願いいたします /力添えください/お助けください)。
　
(お見舞いと暖かい労い本当にありがとうございました/お礼かたがたお願いまで)
　
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　　　　　　署名
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