講師依頼 依頼状文例

新人研修講師依頼 依頼状文例

〇〇〇〇株式会社
品質保証部 〇〇〇〇 様

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
人事部 〇〇〇〇

新入社員研修講師のお願い

拝啓 〇〇の候、貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。
平素より格別のご高配を賜り、ありがたく存じます。
さて、弊社は今春〇名の新卒社員を採用いたすこととなり4月〇日より新入社員研修をおこなうこととしております。
今年度の採用は、貴社向け〇〇〇の増産体制強化を意識しており、多くの者が貴社向け製造ラインへの配属が決まっております。
弊社は、本年度採用の事情を考慮して最初に貴社の品質基準や検査体制などを貴社のご担当者様から直接ご教授いただくのが最も効果的ではないかと考えまして、貴社に講師の派遣をお願いした次第です。
ご多用中のところ恐縮ではありますが、是非とも研修講師の派遣をご承諾いただけますようお願いいたします。
なお、本件のご回答は、後日私が電話をお入した際、お聞かせいただければ幸いです。
まずは、講師のお願いまで申し上げます。

敬 具

 

講師依頼 依頼状文例

〇〇〇〇
(役職/〇〇) 〇〇〇〇 様

拝啓 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/活躍)のこととお慶び申し上げます。
(面識もありませんのに(不躾な/お願いの)お便りをしますこと、/突然お便りを差し上げましてご無礼を)お許しください。
(私ども/弊社)は、〇〇で〇〇業を営んでいる会社でありますが、(この度/〇月に)弊社主催の(講演会/研修セミナー)を開催することとなり〇〇様に是非ともご講演をお願いいたしたく、ご連絡いたしました。
今回の(講演会のテーマで/セミナー)は、(〇〇を取上げる/〇〇に関する講演していただく)こととなり(突然でありまが/面識もありませんのに失礼とは存じましたが/先般〇〇で名刺交換そさせていただいただけのご縁をたよりに)、(〇〇様に講師をしていただけないかと思いお便りを致しました/講演のお願いでご連絡を差し上げた次第です)。
講演の要領は下記のとおりますので、(スケジュールの調整をして/内容ご検討)いただき、お返事をいただければ幸いに存じます。
ご承諾いただけるのであれば、(詳細/その他の条件)については、別途お打ち合わせさせていただきますので、下記にご一報いただきたく存じます。〇〇(様/先生)には、よろしくご検討いただきますようお願い申し上げます。
また、(不明な点/依頼内容等の確認)などありましたら私まで何なりとお問合せください。
(略儀ながら書中で/まずは)、講師のお願いまで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署・役職)〇〇〇〇

1)講演内容
 1.〇〇開催日
  令和〇年〇月〇日
 2.開催時間
  〇時〜〇時
2)講演内容概要
 1.タイトル(仮)
 「・・・・」
 2.講演時間 0時間程度
 3.講演料 0000円
3)問い合わせて窓口
 〇〇部〇〇課 担当〇〇
 電話番号 000-0000-0000
 メールアドレス yyyyy@ddddd.ne.jp
4)同封資料
 1.(セミナー計画書/講演会概要)
 2.弊社会社概要

以 上

講師依頼 依頼状文例

〇〇大学
〇〇〇〇(様/先生)

拝啓 〇〇の候、〇〇(様/先生)にはますますご(健勝/活躍)のこととお慶び申し上げます。
さて、弊社は、(例年/今年の〇月に)弊社主催で〇〇を開催しております。そこで、〇〇先生に「〇〇」のテーマでご講演をしていただけなかと思い、お願いで連絡をいたしました。
今回は(時節柄〇〇が話題にとなって/〇〇ではテーマにして)おりますので、〇〇の(専門家である/分野を研究されおられる)〇〇先生に是非ともご講演いただきたく、お願い申し上げます。
〇〇(先生/様)には、ご多用中のところ誠に恐縮ですが、下記の(内容で/テ-マ及び条件にて)講師をお引く受けいただければ幸です。
また、(不明な点/依頼内容等の確認)などありましたら私まで何なりとお問合せください。
(略儀ながら書中で/まずは)、講師のお願いまで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署・役職)〇〇〇〇

1)講演内容
 1.〇〇開催日
  令和〇年〇月〇日
 2.開催時間
  〇時〜〇時
2)講演内容概要
 1.タイトル(仮)
 「・・・・」
 2.講演時間 0時間程度
 3.講演料 0000円
3)問い合わせて窓口
 〇〇部〇〇課 担当〇〇
 電話番号 000-0000-0000
 メールアドレス yyyyy@ddddd.ne.jp
4)同封資料
 1.(セミナー計画書/講演会概要)
 2.弊社会社概要

以 上

 
 
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