懲戒辞令/退職辞令文例

　　　　　　　　殿

令和　　年　　月　　日

〇〇〇〇株式会社
代表取締役社長
〇〇〇〇　　印

懲戒辞令

【減給】
貴殿の不注意によりる令和〇年〇月〇日の〇〇事故は、当社に甚大な損害を与えた。 これに対して令和〇年〇月〇日から〇カ月間、基本給の〇％を減額する。
【戒告】
今般、貴殿が就業規則第〇条〇項〇号の規定に違反したと認め、戒告に処す。
再度、就業規則に反する行為のないよう肝に銘じ、業務に一意専心すること。
【出勤停止】
今般、貴殿が就業規則第〇条〇項〇号の規定に違反したと認め、 令和〇年〇月〇日から令和〇年〇月〇日までの〇日間の出勤停止に処す。
出勤停止期間は、自宅謹慎を命ずる。
【論旨解雇】
今般、貴殿が就業規則第〇条〇項〇号の規定に違反したと認め、論旨解雇に処すとともに、 願いにより令和〇年〇月〇日付けをもって職を免する。
【懲戒解雇】
今般、貴殿が就業規則第〇条〇項〇号の規定に違反したと認め、懲戒解雇に処すとともに、 令和〇年〇月〇日付けをもって職を免する。
　

以　上

令和　　年　　月　　日

〇〇〇〇株式会社
代表取締役社長
〇〇〇〇　　印

辞　令

【希望退職】
願により令和〇年〇月〇日付けをもって職務を免ずる。
【定年退職】
就業規則第〇条の規定により令和〇年〇月〇日付けをもって定年退職とする。
【定年再雇用】
就業規則第〇条の規定により令和〇年〇月〇日付けをもって定年退職とする。
また、同日付け雇用契約書に基づき再任用し、営業部営業課嘱託を命ずる。
【期間満了退職】
令和〇年〇月〇日付け雇用契約書、雇用期間の満了につき、令和〇年〇月〇日付けをもって職を免ずる。

以　上