火事お見舞いお礼メール　文例(友達宛)

件名:(お見舞いありがとう/心配をおかけして申し訳なかったね/幸い大きな被害はありませんでしたよ)

〇〇〇〇　(君/さん)
　
〇〇の〇〇です。
　
(家の不始末で/我が家の小火騒ぎで)、 (〇〇/君)にも心配をおかけてし(まい申し訳なかったね/まい面目ない)。
それに、お見舞いのメールまでもらい、恐縮してるよ。
　
今回のことは、 (何ともお恥ずかしことだけど/言い訳のしようもなく)、 (〇〇の不始末/火の消し忘れ/料理中に少し油断したこと)が原因だった。
　
(幸いにも/辛うじて/発見が早くて/ご近所の皆様のお陰様で)、 (大事にはいたらなかった/直ぐに消し止められました/小火程度ですんだ/〇〇を焼いただけですんだ)けど、(多くの人に迷惑をかけ/〇〇君にもご心配させ/ご近所の皆様を不安にさせ/騒がせし)てしまい反省しています。
　
いまは火事の後片付けやご近所さんへのお詫びもすませて、 やっと落ち着いたんでホッとしているところです。 だから〇〇(君/さん)ももうご心配しないくていいからね。
　
それと、いろいろしてたら(〇〇/君)への連絡が遅れてしまい申し訳なかったね。
　
簡単だけど、(無事の連絡と)お見舞いのお礼まで。
　
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　　　　　　署名
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件名:(お見舞いのお礼/いまは何とか落ち着いたよ/もう大丈夫だから心配いらないよ)

〇〇〇〇　(君/さん)
　
〇〇の〇〇です。
　
(我が家の不始末/思いてもしてない火事/我が家の火事)で、 (〇〇/君)にまで心配をかけてしまいましたね。本当にすみませんでした。
それに、(お見舞い/お見舞いの品)まで(送ってもらい/もらい)、 ありがとうございました。ありがたく使わせてもらうよ。
　
今回の(火事/こと)は、 (全くもって我が家の者の不始末で、弁解の余地がないです/ちょっとした気の緩みであったからでした/家の者が少し油断したのが原因でした)。
　
(辛うじて/消防や近所の方々のお陰様で)、 (家の者やご近所の方々に怪我人が出なかった/ご近所への類焼がなかった)ことだけがせめてもの救いだ。
　
でも、(我が家はほぼ全焼だよ/家の中は水びたしで家財道具は全部使えなくなってるよ/家の半分は焼けて住める状況じゃないよ)。いまは(焼け残った所を応急処置で改造して住んでるよ/〇〇に仮住まいしてるよ/少し離れたところにアパートを借りて住んでるよ)。
　
(僕らが悪いんだけど/今でも火事の恐怖は消えてないけど/俺の不始末で多くの人達に迷惑をかけて、とても反省してるんだけど)、 (今更どうにもならないことだし/そのことばかり考えていてもしょうがないことだし/後悔ばっかりしてても元に戻る訳でもないし)、これからは、家族みな(で苦しい状況を乗り越えようとしてる/一から出直すつもりで頑張ろうとしてる)から (〇〇/君)もこれ以上はご心配しないでいいからね。
　
それと、お見舞いをもらっておきながらお礼が遅くなったこと勘弁してくれな。
　
遅くなったけど、お見舞いのお礼まで。
　
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　　　　　　署名
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