労災事故の詫び状文例(家族宛)

急啓、この度は、弊社の(〇〇工事/〇〇工場/〇〇)での(労災事故/〇〇)により(ご(子息/令息/息女)の〇〇〇〇氏/ご主人様)が、(〇〇を負傷してしまい/〇〇を骨折する大怪我をされ/〇〇してしまい)ましたこと、衷心よりお詫び申し上げます。
(不幸中の)幸いで(〇日程度で回復する/命にかかわることはない/後遺症などはない)と(お伺いし/きき及び/の診断を受け)、(私どもも/弊社としても)まずは、(安堵/安心)いたしたところです。
この度の事故は、(不測のことであったとはいえ/(作業中/業務上)の事故であり)、(治療に関して/今後、)弊社としてできる限りのことをさせていただく所存であります。
(療養/治療)の(お邪魔をする/心を乱すようなことをする)のは本意ではございませんので、(略儀ながら/まずは)書中にてお詫びとお見舞いを申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/役職)　〇〇〇〇

〇〇〇〇　(様/様方ご家族の皆様)

急啓、この度は、弊社の(〇〇工事/〇〇工場/〇〇)での(労災事故/〇〇)により(ご(子息/令息/息女)の〇〇〇〇氏/ご主人様)が、(〇〇を負傷してしまい/〇〇を骨折する大怪我をされ/〇〇してしまい)ましたこと、衷心よりお詫び申し上げます。
(この度のことで/予断を許さない状況に)(ご家族の皆様/〇〇様)には、(さぞやご心痛/ご心配)のこととお察ししますとともに、弊社のとしても(一日も早いご回復を願いばかりです/ご容態の好転を心より祈っております)。
事故の原因は現在調査中ではありますが、(弊社での業務中のことであり/如何なる原因であれ)弊社の責任は免れることはなく、深く反省するとともに二度とこのような事故が起こらないよう(安全対策を徹底/事故防止の対策を講じて)まいる所存であります。
早々にご訪問してお見舞いを申し上げるへきところではりますが、まずは書中にてお詫びとお見舞いを申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/役職)　〇〇〇〇

〇〇〇〇　(様/様方ご家族の皆様)