火事による類焼被害の詫び状文例
火事による類焼被害の詫び状文例
急啓 この度は、(私どのも不始末/私の(気の緩み/不注意)/当家の者の不始末)で〇〇様方宅(の一部を類焼させてしまい/が消火のため水浸しにさせてしまい/のご迷惑をおかけし)ましたこと、深くお詫び申し上げます。
今回のことでは、(自身/家族のもの)の火の取りか使いに対する(考えの甘さ/注意力不足)を(今更ながら恥じる/今では後悔)するとともに家族一同、深く反省しております。
または
(この度は/今回のことは)、私(ども)の(落ち度/不注意/防火認識の欠如)(であり、弁明の余地もありませんで/であることは明白あり、)この度の(不始末を恥じ/行いを悔い改め/ことを後悔)るとともに深く反省いたしております。
この度にことで近隣の皆様へ与えてしまいましたご被害に関しては私どでまだ把握できておりませんので、後日改めて保険会社の担当とお伺いしたく存じますが、(もし/万一/特に/お急ぎのこと/現状で)何か(不都合/不自由なこと)がありましたらご連絡をいただければと存じます。
後日改めてお伺いしてお詫びを申し上げたく存じますが、まずはお詫びまで申し上げる次第です。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 (様/様方ご家族の皆様)