交通事故のお詫び(業務/重篤) 詫び状文例(当事者から被害者宛)
交通事故のお詫び(業務/重篤) 詫び状文例(当事者から被害者宛)
急啓 この度のことでは、〇〇様に多大なご苦痛とご(負担/迷惑)を与えてしまい、心よりお詫び申し上げます。
(病院で/警察で/ご家族の方より)お聞きしたところ、(手術は成功されたと/意識ははっきりしていて命にかかわることはないと)のことで、胸をなでおろしたものの〇〇様をはじめご家族の皆様のご心労思うと、(身を切られる思いに/胸のはりさけるような思いに)さいなまれるばかりです。
本来、お伺いしてお詫びとお見舞いを申し上げるべきとは存じましたが、(治療中にお心を乱すようなこととにならかと思い/治療に専念されているとのことで)、ご面会を遠慮させていただ(き書状にてお詫びとお見舞いを申し上げた次第です/く、ご無礼をお許しください)。
〇〇様には、心よりのお見舞いと一日も早く(ご回復/社会復帰/怪我が完治)されますようお祈り申し上げます。
なお、お詫びのしるしに心ばかりですがお見舞い(の品)をお届けいたします。どうかお納めください。
取り急ぎ、書中にてお詫びとお見舞いを申し上げます。
草 々
〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様