交通事故(重篤な人身事故/本人宛)詫び状文例

急啓　〇〇様におかれましては、(お加減はいかがでしょうか/その後お怪我の具合はいかがでしょうか)。
この度の事故では私に(全面的な過失があり/も責任の一端があり/も責任があり)、 〇〇様(に申し訳ない気持ちで一杯です/衷心よりお詫び申し上げます)。
この度のことは、 (私の(〇〇/不注意)が原因でありまして /私が〇〇(無視/違反/不注意)をしたことが原因で /一切の非は私にあり)、今更ながら深く反省しておる次第です。
この度の事故は、(一切の責任は私に/全く私の責任で)あることを認めて (治療費/治療費及びご迷惑をおかけしたお詫びも含めて/当然ながら治療費は私が負担いたします)ので、 何卒(ご示談に/当方が加入している保険会社とのお話合いに)応じていただきますようお願い申し上げます。
(後日改めてにお伺いしてお詫びとお見舞いを申し上げたく存じますが、まずは /〇〇様にご迷惑をおかけしてしまった)お詫びとお見舞いとして(粗菓/粗品/ささやかな品)をお送りしますのでご査収いただけますようお願いいたします。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇　様

急啓　この度の事故では、〇〇様に対しまして、深くお詫び申し上げます。
　
この度の事故は、私が(前をよく見てなかったのが /〇〇を怠ったことも /スピードと出しすぎたのが) (一因となったと警察もみて/原因と警察も認定して)おり、 (ただただお怪我をせてしまった〇〇様に申し訳にない気持ちで一杯であります /自身の責任を痛感して深く反省しております)。
または
事故原因は、現在警察が検証しておりますが、 (私に全く非がないことは(ありえず/明白) /私に責任の一端あることは免れない事実であり)、 (自身の不注意を/今更ながら/いまは)深く反省しております。
　
(誠に申し訳ないでありますが/今後は/保険会社の指示もあり)、 私個人(での示談交渉は/で事故の責任等について話をすることが) できまんが、事故の責任は当然があると認識しており、 ここに改めて〇〇様にはお詫びするとともに(ご示談に関して/当方が加入している保険会社とのお話合いに)ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
(入院中とのことなので(療養/治療)の(お邪魔をする/心を乱すようなことをする) のは本意ではございませんので、略儀ながら書中にてお詫びとお見舞いを申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇　様

急啓　この度のことで〇〇様には、まだ(入院中/面会できない)とのことで、書中にて心よりお見舞い申し上げます。
　
事故原因(はともかくも/については警察が検証中で言及は控えますが、) この事故で〇〇が(大怪我/全治〇ヶ月もの怪我) をされてご(不便/不自由) (をかけて申し訳ない思うばかりです/な生活を思うと道義的に責任を痛感しております)。
または
事故の原因(はまだ検証中で分からないです/が判明しておりません) が、私が運転する車との事故で〇〇様がお怪我をされているとのことで、 私も(心配して/心を痛めて)おります。
　
事故の詳細が判明しましたら私の加入しております保険会社よりご連絡を差しあげることとなりますので、 療養中にご(迷惑をおかけして申し訳ありません/手間をではあります)が、 (ご対応のほどよろしく/示談での解決にご協力を賜りますよう)お願い申し上げます。
甚だ略儀ながら、書中にてお見舞いまとお願いまで申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇　様