火事/ぼやの詫び状文例

火事/ぼやの詫び状文例(近隣世帯宛)

急啓 この度は、(私どのも不始末/私の(気の緩み/不注意)/当家の者の不始末)により (〇〇様方/(マンション/ご近所)の皆様)に多大なご迷惑と(ご心配/ご不便) をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
先日の(火事/ボヤ)は、(私/私ども/私どもの家族)が、 (うっかり〇〇した/〇〇の火を消し忘れ/〇〇をストーブの側においた/蛸足敗戦をしていた) ことが原因であり、全く弁明の余地がなく(今更ながら深く反省いたしております/猛省いたしております)。
今後決して(〇〇をしない/蛸足配線/ストーブの側に燃えやすいものを置かない)ことをお誓いしますので、今回にばかりはどうかご寛容賜りますようお願い申し上げます。
昨日お伺いしましたが、ご不在でしたので書中でお詫び(とお礼)を申し上げたました。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 (様/様方ご家族の皆様)

 

火事/ぼやの詫び状文例

冠省 (〇日の/先日)の(当家が火元の小火/火災/ボヤ)では、 皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。 また、(〇〇様/〇〇様方の皆様)には、消防へのご連絡や消火にもご協力いただきましたこと、心よりお礼申し上げます。
今回の(火事/ボヤ)は(発見が早かったこともあり/皆様のご協力のお陰様で/初期消火がうまくいって/消防が早く来てくれて) (大事に至らなかった/直ぐに消し止められた/〇〇様宅にまで燃え広がらなかった/〇〇を焼くだけの被害で済んだ) とはいえ、(〇〇様/〇〇様をはじめ近隣の皆様)に(多大なご(迷惑/心配)をおかけして/ご不安な思いをさせて)しまい、(私どもの家族/私の)の(防火意識の甘さ/軽率な行為/火の怖さに対する認識の甘さ)を痛感するとともに家族一同、深く反省しております。
今後は、二度とこのような不始末のないよう肝に銘じてまいりますので、どうかお許しいただけますようお願い申し上げます。
(早々にご訪問すべきではありますが/週末にお詫びにお伺いしたいと思いますが/(平日/平素)は(お帰りが遅いとのこと/帰りが遅いもの)ですから)(まずは/取り急ぎ/略儀ながら)書中にてお詫び(とお礼を)申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 (様/様方ご家族の皆様)

火事/ぼやの詫び状文例

冠省 この度の(当家が火元の小火/火災/ボヤ)に関して (何はともあれ/まずは)(〇〇様方の皆様/ご迷惑とご心配をおかけした皆様)にお詫び申し上げたくて筆をとりました。
 
今回のことでは、(自身/家族のもの)の火の取りか使いに対する (考えの甘さ/注意力不足)を(今更ながら恥じる/今では後悔)するとともに家族一同、 深く反省しております。
または
(この度は/今回のことは)、私(ども)の(落ち度/不注意/防火認識の欠如) (であり、弁明の余地もありませんで/であることは明白あり、) この度の(不始末を恥じ/行いを悔い改め/ことを後悔)るとともに深く反省いたしております。
 
今後は、(皆様にご迷惑をおかけししない/火元をはなれない/〇〇をしない) よう細心の注意を払ってまいりますので、どうかこの度のことはお許しいただけますようお願い申し上げます。
(後日改めてお伺いしてお詫びを申し上げたく存じますが、まずは/〇〇様にご迷惑をおかけしてしまった)お詫び(とお礼)まで申し上げる次第です。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 (様/様方ご家族の皆様)

 
 
文例一覧policy運営者情報免責事項