自転車事故(示談お願い/お礼)詫び状文例
自転車事故(示談お願い)詫び状文例
冠省 (先日/先般/この度)は、(私/僕)が
(ブレーキのない/傘をして/携帯電話を操作しながら/無灯火の)自転車(に乗り/で走行し)、
〇〇様(を驚かせ転倒させで
/に(接触/追突)し、〇〇を壊して
/を驚かせて)しまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
この度のことは、
(全く私の不徳の致すところであり
/自転車を乗るものとしての自覚の欠如であり
/私の常識のなさが原因であり/一切の非は私にあり)、
(弁明の余地もなく
/申し開きできることは一切ありませんで
/今考えると軽率だったと後悔するとともに)
深く反省しております。
この度の事故での(治療費は/治療費及びご迷惑をおかけしたお詫びも含めて)
私が負担いたしますので、どうか今回ばかりは
(示談ということで収めていただけますよう/警察への連絡を控えていただきますよう)
伏してお願い申し上げます。
(後日改めてお伺いしてお詫びを申し上げたく存じますが、まずは
/〇〇様にご迷惑をおかけしてしまった)お詫び(のしるしとして/の意を表したく)、
(粗菓/粗品/ささやかな品)をお送りしますのでお受け取りください。
取り急ぎ、お詫びとお願いまで申し上げます。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様