地震のお見舞い状 文例(取引先宛)

地震のお見舞い状 文例(第一報_取引先宛)

急啓 (今朝の/只今の/只今の臨時)ニュースによりますと、(御地/貴社周辺地域)で大地震が発生し、甚大な被害がでていることですが、 貴社の事業所、並びに関係の皆様方(はご無事/は大丈夫)でしょうか。私どももたいへん(案じて/心配して)おります。
(今現在/何分にも)、貴社の(ご様子が/ご被害状況も/詳しい状況が)分からず、(もどかしく/どうしたものかと思案)いたしておりますので、(お取り込み中でしょうが/事態が落ち着きましたら)、そちらの状況をご一報いただけらばと存じます。
(このうえは/いまは)、皆様がご無事でご被害が(軽微/最小)でありますこととを(ひたすら/心より)お祈りするばかりです。
取り急ぎ、お見舞い申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
営業部長 〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇 様

 
 

地震のお見舞い状 文例(取引先宛)

冠省 (昨日/先日)の地震で(御地/貴社周辺地域)が激しい揺れに遭われ、貴社におかれましても甚大な被害があったと、〇〇様より(お伺いし/お聞きし)、 (皆様のご心痛はいかばかりかと/ご同情にたえません)。心よりお見舞い申し上げます。
復旧には多大なご苦労があるかとは存じますが、(このうえ/この際)は、お気持ちをしっかりもたれ 、この(辛い状況/苦境/逆境)を克服されますよう、(切に/心より)お祈り申し上げます。
本来なら、お伺いしてお見舞いを申し上げるべきところですが、(遠方でもあり/何かとお取り込みの最中でもありましょうから) 心ばかりのお見舞いを同封いただきました。何かにお役に立ていただければ幸いです。
甚だ略儀ではありますが、書中をもちましてお見舞い申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
営業部長 〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇 様

地震のお見舞い状 文例(援助申入_取引先宛)

冠省 (昨日/先日)の地震で(御地/貴社周辺地域)が激しい揺れに遭われ、甚大な被害がでていると(お伺い/お聞き)しまして、たいへん驚くとともに心よりお見舞いを申し上げます。
私どもにできることがありましてら、及ばずながら(協力/応援/お手伝い)をいたしたく存じておりますので、何なりとお申し付けください。 また、必要なものがございましたら、(即刻/取り急ぎ/直ぐに)ご用意して(お送り/お持ち)する所存でありますので、遠慮なくご連絡ください。
復旧にはたいへんなるご苦労もあるかとは存じますが、一日も早早く(営業再開/通常営業/通常操業)ができますことを(衷心より/切に)お祈り申し上げます。
甚だ略儀でありますが、書中をもちましてお見舞い申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
営業部長 〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇 様

地震のお見舞い状 文例(お見舞い送り状_取引先宛)

冠省 (昨日/先日/先般)の地震で(御地が/貴社周辺地域が/貴社社屋も)激しい揺れに遭われ甚大な被害を受けられたとのこと、心よりお見舞いを申し上げます。
復旧にはたいへんなるご苦労もあるかとは存じますが、一日も早く(営業再開/通常営業/通常操業)ができますことを(衷心より/切に)お祈り申し上げます。
本来なら、直ぐにも(お手伝い/お見舞い)にお伺いすべきところですが、(お取り込みの最中でありましょうから/遠方でもあり/そうもいきませず)、 (心ばかりの/失礼ながら)お見舞いを同封いただきました。何かのお役に立てていただければ幸いに存じます。
(取り急ぎ/甚だ略儀ながら)、書中をもちましてお見舞い申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
営業部長 〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇 様

 
 
 
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