入院通知(関係先宛)文例
入院通知文例(関係先宛)
拝啓 〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、(昨日/先日/〇〇)、〇〇会の案内にこられたとき、私の入院のことをお伝えしたときき、筆をとりまいた。
実は、(前に受けた健康診断で再検査にかかり専門医の診察をうけたのですが、思いのほか検査の数値が悪く、
/ここのところ体調が悪く、〇〇病院を受診したら、精密検査をしたほうがよいといわれて、大学病院に
/〇〇をしているときに(〇〇を骨折/怪我を)してしまい、)入院したという次第です。
(いまは/まだ)、(検査が始まったばかりで/治療の最中で)
(病名も/後どれくらいかかるか/どうなるか)よく分かませんが、
(いずれにしても命にかかわるようなことではありません
/重篤な(状態という訳では/病気をいうことは)ありません)ので、ご心配には及びません。
〇〇様にはお知らせしなければとは思っておりましたが、(急でもあり/ご心配をおかけしたくなく/未だ家族以外の面会もできませんので)、入院をお知らせするのを控えさせていただいておりました。どうかお察しいただきたく存じます。
報告が遅くなりましたが、入院のご連絡まで申し上げます。
敬 具
令和〇年〇月〇日
入院先
〇〇病院 (〇〇科/第〇病棟〇〇号室)
住所 〇〇県〇〇市〇〇0000-00
電話番号 000-000-0000
〇〇〇〇
(団体名)〇〇〇〇
〇〇〇〇 様