不祥事/不正行為で迷惑をかけた詫び状文例(身元保証人宛)
不祥事/不正行為で迷惑をかけた詫び状文例(身元保証人宛)
急啓 この度は、(私の不始末で/私が〇〇で(懲戒解雇/訓戒/厳重注意)を受けたことで)(叔父様/〇〇様)に多大なご迷惑とご心配をおかけしてしまい、深くお詫び申し上げます。
(会社から通知があったとおり/会社より懲戒を受けた(〇〇/不正行為)は)事実であり、全く弁明の余地がありません。(このことで/私がなしたことで)(〇〇様/叔父様/身元保証人である〇〇様)に(にも会社から損害の賠償請求等の連絡があったとのことで/ご心配をおかけしてしまい)、(何と申し上げれる言葉もなく、ただただ頭を(下げる/お詫び申し上げる)ばかりです/深く反省しております。
私が(不正のより会社が被った損害/(横領した/不正流用した)お金)については、(家族の援助/私ども/私の方)で(返済/弁償/賠償)する見込みが立ち、直接(叔父様/〇〇様)へ会社が損害を請求することなくなりましたので、どうか(これ以上のご心配なさいませんようお願いいたします/〇〇様にはご(安心/休心)くださいませ)。
または
会社とは示談が成立(する見込みであり、何とか刑事告訴は免れそう/して被害届も取り下げてもらえそう)ですので、(叔父様/〇〇様)にはご(安心/休心)いただき、今回このこと(ご寛容/ご容赦)賜りますよう伏してお願い申し上げます。
取り急ぎ、お詫びとご報告まで申し上げます。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様