万引/器物破損で迷惑をかけた詫び状文例(身元引受人宛)
万引/器物破損で迷惑をかけた詫び状文例(身元引受人宛)
急啓 (〇〇(様/さん)/叔父様)には、(誠に/甚だ/大変)(お恥ずかしい/面目ない)ことで(ご足労/お忙しいところお店まで来て)いただ(きましたご恩に対しまして/いた上に身元引受になっていただき)心からお礼申し上げます。
(先日/昨日/この前)のことは、(全く私の不徳の致すところであり/社会人としてあるまじき軽率な行為であり/言うまでもなく犯罪行為であり/一切の弁明の余地がなく/身勝手極まる行為であり)、(今更ながら/後悔するともに)深く反省いたしております。
今回のことで(〇〇(様/さん)/叔父様)(に身元引受人になって/に助けて/のお陰様でことを穏便に収めて)いただきましたご恩はは決して忘れませんし、二度と(万引きをしない/あのようなことをしない)とお誓いします。
(近々/週末にも)お伺いし(たく存じます/たいと思っておりますが)、まずは書中にてお詫びを申し上げます。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇 様