ホームページ誤記/不適切表現/SNSの不適切投稿の詫び状文例

ホームページ誤記(掲載用誤記訂正掲示)詫び状文例

お客様 各位

ホームページ(誤記載/内容不備)について/ホームページ(誤記載/内容不備)のお詫び/ホームページ(誤記載/内容不備)(改定/訂正)のお知らせ

平素は弊社(ホームページ/「ネットショップ〇〇」)をご(愛顧/利用)いただき、お礼申し上げます。
さて、この度は(弊社/ネットショップ〇〇)のホームページの(価格表/電話番号/連絡先/メールアドレス/商品の表示/〇〇)に(誤り/誤記/誤植/(数値/金額/データ)の誤り/(意味が不明瞭/不明確/不適切)な記述/(不適切な/事実とは異なる)内容)/〇〇の誤り)があり、(誤り/不適切な箇所)について訂正させていただきました。
 
このことでは、(全く無関係の会社へ(電話がかかってしまい/FAXが送られてしまい/掲載された誤りの価格でご注文をいただき、そのご注文をお断りせざるを得ませんで/不適切な表現が一部の方々に(不快/不愉快)な思いをさせてしまい/(不明確/稚拙な)表現で皆様に誤解を招いてしまい/事実誤認により誤った情報を流布してしまい)、深くお詫び申し上げます。
または
弊社としても内容には細心の注意を払っておりまましたが、(この(誤り/価格の誤記)により多くの皆様にご(迷惑/不便/不安)をおかけしてしまい/一部の皆様に(不愉快/不快)な思いをさせてしまいましたこと)、深くお詫び申し上げます。
 
以後このようなことのないよう(改善策を講じて/再度管理体制を強化することて再発防止に努めて/(管理/内容チェック)(体制の強化/の徹底)をして)まいりますので、皆様には、今後とも(末永い/変わらぬ)(ご愛顧/ご厚情/お引き立て)を賜りますようお願い申し上げます。

〇〇〇〇株式会社       
代表取締役社長 〇〇〇〇

 

ホームページ不適切表現/事実誤認(個別対応/釈明)詫び状文例

令和〇年〇月〇日

(〇〇〇〇株式会社/〇〇団体)
(部署名/役職) 〇〇〇〇 様

〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/役職) 〇〇〇〇

弊社ホームページにおける(内容不備/不適切記載)のお詫び/ホームページ(内容不備/不適切記載)(修正/訂正)のお知らせ

拝啓 時下ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご(厚情/高配)を賜り、お礼申し上げます。
(さて/まずは/この度は)、(弊社/ネットショップ〇〇)のホームページに(〇〇の皆様にご不快な思いをさせてしまう記述/(事実誤認の/不適切な)記述/(不適切な/事実とは異なる)内容/(〇〇様方/貴社)にご迷惑をおかけする記述)がありましたこと、深くお詫び申し上げます。
(〇〇様/貴社/貴団体)からのご(連絡/指摘)で弊社にて確認しましたところ、(〇〇様/貴社/貴団体)の(ご指摘とおりでありました/問題視している記述を確認しました/ご指摘の箇所がありました)ので、(弊社でも事実関係を調査しまして/誤解を招くおそれがあると判断して/貴社のご要望に沿いたしたいと思いまして/〇〇様の意向をご尊重いたしたく存じ)その(箇所/ページ)を(〇月〇日に)(訂正/削除)いたしました。
(弊社としては、内容に細心の注意を払っておりまましたが/この度のことでは)、(〇〇様/貴社/貴団体)には(多大なご迷惑をおかけしてしまい/ご不快な思いをさせてしまい)、(申し訳なく存じます/改めてお詫び申し上げます)。
今後、このようなことのないよう(再発防止に努めて/(内容/記述/表現)には細心の注意を払って/(管理/内容チェック)(体制の強化/の徹底)をして)まいりますので、これからも(末永い/変わらぬ)(ご愛顧/ご厚情/お引き立て)を賜りますようお願い申し上げます。
(甚だ略儀ながら/取り急ぎ)、書面にて弊社ホームページにおける(内容不備/不適切記載)のお詫びと(記述の訂正/ページ削除)のご連絡まで申し上げます。

敬 具

不適切投稿/SNSの不適切発言の詫び状文例

前略 この度は、私の(Facebook/Twitter/管理するブログ/〇〇)で(貴店にご来店したお客様に関して(甚だ失礼/無礼/非礼)なことを投稿/(貴社/〇〇様)に関して誠に不適切な発言を/勝手に〇〇を撮影して許可も得ずにそれを投稿/〇〇様(を不愉快にする/に不快な思いをさせる)投稿/貴社の信用を失墜しかねない投稿)してしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
または
前略 (この度は、/私の(Facebook/Twitter/管理するブログ/〇〇)の投稿で)(誠に不適切な発言をして/一部の方を(非難/中傷/差別)していると受け取られても仕方がない内容の投稿を/〇〇に関して全く(個人的で偏見に満ちた/偏見と差別的/非常識な/公序良俗に反する/社会秩序を乱す)(投稿/発言)をしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
または
前略 (この度/この前)は、私の(認識の甘さ/軽率な投稿)から〇〇さんを(不愉快にして/傷つけて)しまい、(ごめんなさい/本当にすみませんでした/心よりお詫びいたします)。
 
投稿は、(何気ない気持ちで/これくらいなら問題ないだろうと思いで/匿名なので誰にも誰が投稿したかわからないと思い/一時的な感情の高ぶりを抑制できなくて/怒りに任せて/酔った勢いもあって)したのですが、(思慮が足りなかったと/よくよく考えるとなんであのようなことを書いたのか今更ながら/自身の不甲斐なさを/自分自身の考えの浅はかさを思い知り)(後悔するばかりです/反省しております)。
または
投稿をした日は、(少しイライラしていて/感情的になっていて)(自身をコントロールできずに/自制心がきかずに)あのような(酷い/非常識)内容の投稿をしてしまい、今更ながら後悔と反省をしています。
または
今回問題となった投稿は、(私がつい感情的になって/〇〇の対応に関して厳しい叱責を受けてつい頭に血が上って/多忙のため、ついつい(おざなりな/適当な/個人的な考えだけで)(投稿/反応/発言)してしまい)、このような重大な問題を招いてしまいましたことを深く反省しております。
または
(実は/正直申しまして)、(自身の意見を/〇〇のことを書いて)投稿することに関して(特に意識したことがなく/注意を受けたこともなく)、今回貴社から(ご注意/ご指摘/抗議)をいただき、自身の(無知を恥/軽率さを痛感し)、深く反省いたしております。
 
今後は、自身の(記事/投稿)内容に関して不適切な記述がないか細心の注意を払いますので、今回に限りまして(お許しいただけます/ご寛容賜ります)ようお願い申し上げます。
または
この度のことで貴社の信用を(損なって/傷つけて/損ないかねない状況を招いて)しまい、(簡単にお許しいただけると思いませんが、私の謝罪の気持だけ汲みとってくれてば幸いに存じます/お許しを請うのもおこがましいく、ただただお詫び申し上げるばかりです)。
または
これからは、(君に迷惑をかけるようなことがないように/不適切な発言をしないように注意)するから今回だけは許ししてください。お願いします。
 
(誠に失礼ながら/略儀ながら/取り急ぎ)、書中にてお詫び申し上げます。
または
この度の不始末に関しまして本書をもちまして深くお詫び申し上る次第です。
または
取り急ぎ、(昨日/先日)のお詫びまで申し上げます。

草々/敬具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇 様 または
〇〇〇〇 (君/さんへ/様)

 
 
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