誤請求のお詫びと返金等の通知メール文例(個人顧客宛)

件名:(誤請求のお詫びとご返金について/〇〇請求について/請求書No000についてのお詫び)

〇〇〇〇 様
　
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
　
(平素/この度)は、(ネットショップ〇〇/当店)をご利用いただき、心よりお礼申し上げます。
　
(早速ながら/実を申しますと)、(弊社よりの/〇月〇日にご入金いただいた/〇月〇日にお引落されました)(ご請求金額に/ご請求内容に/ご請求そのものが)誤りであったことが、(伝票のチェック/営業担当からの報告/〇〇)で分かりました。
　
つきましては、(添付いたしましたご請求書の金額との差額/誤ってご請求した金額と振込手数料を合算した金額)を〇〇様(の口座へお振り込みさせていただきますので、ご確認ください/(へお返しすることし、返却金相当額の郵便為替をお送りいたしました/へ郵便為替でお送りいたします)ので、ご査収ください)。
または
つきましては、(添付いたしましたご請求書の金額との差額/誤ってご請求した金額と振込手数料を合算した金額)を〇〇様へご返金したく存じますが、ご返金する口座を(ご連絡/メール)いただだけますようお願い申し上げます。
　
〇〇様には、弊社の(ミス/不始末)のため(多大なご(迷惑/心配)をおかけしてしまい、(心よりお詫び申し上げます/申し訳ございませんでした)。
　
以後、このようなことのないよう(管理を徹底してまいります/注意いたします)ので、今後をも変わらぬご(愛顧/利用)を賜りますようお願い申し上げます。
　
(甚だ略儀ながら/取り急ぎ)、お詫びとご返金のご連絡まで申し上げます。
　
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　　　　　　署名
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令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職)　〇〇〇〇　様

〇〇〇〇株式会社
(部署名)　〇〇〇〇
電話000-000-0000

誤請求のお詫び/誤請求に伴うご返金について/〇〇請求について

拝啓　〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り、ありがとうございます。
(早速ながら/実を申しますと/(お電話で/先日/メール)もご説明しまたとおり)、(弊社よりの請求書(No.0000)/〇月〇日にご入金いただいた/〇月〇日にお引落されました)(ご請求金額に/ご請求内容に/ご請求そのものが)誤りであったことが、(伝票のチェック/営業担当からの報告/〇〇)で分かりました。
弊社の(ミス/不始末)のため多大なご迷惑をおかけしてしてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
　
つきましては、(同封いたしましたご請求書の金額との差額/誤ってご請求した金額と振込手数料を合算した金額)を〇〇様(の口座へお振り込みさせていただきますので、ご確認ください/(へお返しすることし、返却金相当額の郵便為替を同封いたしました/へ郵便為替でお送りいたします)ので、ご査収ください)。
または
つきましては、(同封いたしましたご請求書の金額との差額/誤ってご請求した金額と振込手数料を合算した金額)を〇〇様へご返金したく存じますが、ご返金する口座をお手数ですが、(私/弊社〇〇[TEL00-0000-0000])までご連絡いただだけますようお願い申し上げます。
　
なお、恐れ入りますが、同封の返信封筒でこの度の請求分の領収書をご返送いただけますようお願いしたいたします。その後、正しい金額の領収書を再度発行させていただきます。
　
今後、このようなことのないよう(管理を徹底してまいります/注意いたします/担当者へ厳重注意をいたした)ので、今後とも変わらぬご(愛顧/利用)を賜りますようお願い申し上げます。
(甚だ略儀ながら/取り急ぎ)、書面にてお詫び申し上げます。

敬　具