誤請求の詫び状/メール文例(会社宛)

誤請求のお詫びメール文例(会社宛)


件名:(誤請求のお詫び/誤請求のご報告とお詫び/〇〇請求の件/請求書No000について)


〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇 様
 
平素はお世話になっております。
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
 
さて、ご請求の件で(メール/お電話/ご連絡)をいただき、(調べましたら/担当営業に確認/担当者が再度伝票と照らし合わせ)しましたら/よりご返送いただいた請求書を確認したところ)、(全くの誤りであることは明らかです/明らかに(他社宛/異なる案件)のご請求です/来月のご請求を誤って今月ご請求しておりました)。
または
(早速ながら/誠に申し訳ことではありますが)、(先般お送りした請求書(No.0000)/〇月〇日付のご請求)について(弊社で/弊社経理担当からの指摘で)調べましたら、(全くの誤りであることは明らかです/明らかに(他社宛/異なる案件)のご請求です/来月のご請求を誤って今月ご請求しておりました)。
 
(よりまして、この度のご請求へのお支払いは全く必要ございませんので、ご安心ください。/(恐れいりますが/ご心配をおかけしましたが)、この度のご請求書は破棄していただけますようお願いいたします)。
 
〇〇様には、(私の勘違い/弊社の(確認/単純な)ミス)で(ご迷惑をおかけして/お忙しいところお手を煩わせて)しまい、(心よりお詫び申し上げます/(申し訳/全く面目)ごさいません)。
 
以後、このような(ミス/間違い/こと)のないよう(担当者に厳重注意をいたします/肝に銘じてまいります/集金担当者に誤りのない領収書の作成方法を徹底させます)ので、どうかお許し(ください/いただけますようお願いいたします)。
 
(甚だ略儀ですが/取り急ぎ)、お詫びまで申し上げます。
 
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      署名
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誤請求の詫び状文例(会社宛)

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職) 〇〇〇〇 様

〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇
電話000-000-0000

誤請求のお詫び/〇〇請求の件

拝啓 貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のごお引き立てを賜り、お礼申し上げます。
この度は、(誤ったご請求をいたしましたこと/(弊社/私の)の(思い違い/不始末/勘違い)から誤ったご請求をしてしまい)、深くお詫び申し上げます。
貴社(のご指摘のとおり/よりご返送いただいた請求書を確認したところ)、(全くの誤りであることは明らかです/明らかに(他社宛/異なる案件)のご請求です/来月のご請求を誤って今月ご請求しておりました)。
(貴社/〇〇様)には、(私/弊社)の(ミス/不始末)のため(多大なご迷惑をおかけして/お手を煩わせて)しまい、(全くもって面目/誠に申し訳)ごさいません。
(このよなことは/(誤ってご請求をする/誤請求)など絶対に)あってはならない(ミス/間違い/こと)でありますので、今後、このようなことのないよう(管理を徹底してまいります/注意いたします/担当者へ厳重注意をいたした)ので、何卒、今回ばかりは(ご(容赦/寛容)賜ります/お許しいただけます)ようお願い申し上げます。
(甚だ略儀ながら/改めてお伺いしていたしますが、まずは/取り急ぎ)、書面にてお詫び申し上げます。

敬 具

 
 
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