新卒/生徒/学生推薦のお礼状 文例

新卒推薦ののお礼状 文例(大学就職課宛)

拝啓 〇〇の候、貴学におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。貴学には、毎々の(ご協力/ご支援)を賜り、感謝いたしております。
さて、この度は弊社令和〇年度大学新卒者採用選考に際しまして〇名もの推薦を賜り、誠にありがたく存じます。
貴学より(ご推薦をいただく学生さんは優秀な方多く、これまでに〇名が入社いただいておりますが、今回もまた/のご推薦は、今回が初めてでございますが)、(エントリーシートで/推薦状を)みますと〇名とも(大変優秀/甲乙付け難い人物)であり、(改めて/重ねて)お礼申し上げます。
ご承知のとおり、弊社は、〇〇分野では全国シェア〇%でありますが、世界との競争は年々激化しており、今後は、海外への販路拡大を至上命題としております。今回ご推薦いただきました〇名は、皆海外への転勤もいとはない方々ばかりでまさに弊社が今求める人物そのものといっても過言ではありません。
今後、(厳正/公正)なる選考をして採否が決定させていただきますが、まずはご推薦のお礼まで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇課 〇〇〇〇

〇〇〇〇大学
(役職) 〇〇〇〇様

 
 

学生推薦ののお礼状 文例(大学教授宛)

拝啓 〇〇の候、〇〇教授におかれましてはますますご(壮健/健勝/活躍)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は貴(ゼミ/研究室)の学生をご推薦をいただき、誠にありがたく存じます。
〇〇教授の(ゼミ/研究室)からの学生は、皆優秀で昨年採用した〇〇君も今では〇〇を任されるまでになっています。
 
今後、規定とおり書類選考、筆記試験、個人面接を行ないますが、選考結果は、(追って/〇月〇日頃には)ご通知させていただきます。
または
本来なら〇〇教授からのご推薦であれば、是非とも採用したいところではありますが、厳しい経済状況の中で採用人数の制約がありご推薦いただいた〇〇君が採用れるかは選考結果次第となりますので、その旨ご理解いただきまうようお願い申し上げます。
 
〇〇教授におかれましては、今後ともご(高配/支援)を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
(略儀ながら書中をもちまして/まずは、)ご推薦のお礼まで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇課 〇〇〇〇

〇〇〇〇大学
(役職) 〇〇〇〇様

生徒推薦ののお礼状 文例(高校就職課宛)

拝啓 〇〇の候、貴校におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は弊社来春採用者選考に際しまして例年とおりご推薦をいただき、ありがたく存じます。
貴校からは、毎年数名採用させていただいておりますが、即戦力となる機械科の生徒さんは弊社としてはありがたく、改めてお礼申し上げます)。
できることなら全員を採用としたいところではありますが、採用人数には限りがあり、選考で採否を決定せざるを得ませんこと、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお、〇月(始め/末)に採用選考を行う予定としており、期日が確定しましたらご連絡させていただきます。
略儀ながら書中をもちましてご推薦のお礼まで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇課 〇〇〇〇

〇〇高等学校
(役職) 〇〇〇〇様

 
 
 
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