病気お見舞いのお礼状 文例(知人宛)

病気お見舞いお礼 のお礼状 文例(軽微_知人宛)

拝啓 〇〇の候、〇〇(さんには/様におかれましては)、ますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は私の(入院で/病気のことでは)〇〇(様/さん)にまでご心配をおかけしてしまい申し訳なく思っております。また、お見舞いまでお越しいただいたうえにお見舞いの品までいただき恐縮いたしております。
お陰様で(いまは快方に向かっております/今では完全に以前の生活にもどりました/日常生活には全く不便がなくなりました)ので、〇〇(様/さん)にはもうご心配なされなてください。
主治医の先生からも(退院はもうすぐだ/全快も近い)といわれておりますので、そのときにまたご連絡させていいただきます。
時節柄、〇〇(様/さん)におかれましてはくれぐれもご自愛ください。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 

病気お見舞いお礼 のお礼状 文例(重篤_知人宛)

拝復 〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は私の(突然の入院/思いもよらない病気)に際してわざわざ(温かいお見舞状/励ましのおことば/お見舞いにお越しいただいた)ばかりか (お見舞い/お見舞いの品)まで頂戴いたし、厚くお礼申し上げます。
(入院後/手術後)の(病状/容態)は(安定はしてます/未だ小康状態のままです/予断を許さないのです/良いとはいえません/手術が必要とのことです)が、(必ずやこの病気を乗り越える強い意志を持っています/優秀な医療スタッフの皆さんに全てを任せております/〇〇さんをはじめ多くの方の励ましに応える覚悟をしてます/万一のこととはないと信じてます)ので、 〇〇(様/さん)(はまずはご安心ください/にもお見守りいただければ幸いです)。
また、(お見舞いをいただいておきながら/この様な状況でもあり/入院中の身で自由がきかず)、(ご報告/お礼)が遅くなりましたこと、何卒ご容赦ください。
取り急ぎ、お見舞いのお礼まで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

病気お見舞いお礼 のお礼状 文例(重篤_家族から知人宛)

前略 この度は、(夫/妻〇〇/長男〇〇)の(突然の入院/思いもよらない病気)で、〇〇様にまでご心配をおかけしてしまい申し訳なございませんでした。
また、(温かいお見舞状/励ましのおことば)ばかりか、(お見舞い/お見舞いの品)までいただき恐縮いたしております。
(入院後/手術後)の(病状/容態/状態/経過)は(安定はしているものの/未だ小康状態ではありりましが/良いとはいえませんが/手術が必要とのことですが)、(命にかかわる程ではありません/優秀な医療スタッフが揃っているところでもあります/本人も一日も早く病気を治す強い気持ちでおります/本人の意識もはっきりしています)ので、〇〇(様/さん)も(ご安心/ご休心)ください。
また、お見舞いをいただいておきながら(この様な状況でもあり/本人が未だ闘病中でもあり)、遅くなり(ました/申し訳なく存じます)が〇〇になり代わり(お礼/ご報告並びにお礼)を申し上げます。
時節柄、〇〇(様/さん)におかれましてはくれぐれもご自愛ください。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 
 
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