送別会のお礼状 文例

送別会のお礼状 文例(知人宛)

拝啓 〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、先日は(私/私たち)(の転勤/が〇〇を離れる/が実家の〇〇へ移り住む)にあたり(盛大なる送別会を催して/送別会ばかりお見送りまでして)いただき(まして心よりお礼申し上げます/、ありがとうございました)。
〇〇には〇年(もの長い間おりましたので/と短い期間ではありましたが)、〇〇(様/さん)をはじめ多くの方と出会い、楽しい思い出も沢山できたましたが、(転勤/家庭の事情/やむを得ぬ事情/自分で決めた新たな出発)とはいえ〇〇を離れるのはとても(残念でなりません/寂しく思っています)。
(これから/今後)は(遠くに/遠方とは)なりますが、皆様(からいただいたご厚情/の温かいお気持ち)は(大切にしてまいります/忘れません)ので、(どうぞ/何卒/今後とも)末永く(ご交誼を賜り/お付き合いいただき)ますようよろしくお願いいたします。
まだ(引っ越しの片付けもできておらず/こちらでの生活を整えるため忙しいくしておりますが)、取り急ぎ(送別会/お別れ会/お見送り)のお礼を申し上げます。
末筆となりましたが、皆様のご健康と一層のご(発展/活躍)を心よりお祈りいたします。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 

送別会のお礼状 文例(取引先宛)

拝啓 〇〇の候、(貴社/貴社の皆様)におかれましてはますますご(清栄/健勝)のこととお慶び申し上げます。
または
拝啓 〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、過日は私の転勤に際しまして盛大なる送別会を催していただき、心よりお礼申し上げます。
まったく土地勘のない私ではありましたが、皆様方の温かなご支援とご指導のお陰様をもちまして重責を勤めることができましたこと、忘れることなく心に銘じておく所存であります。
〇月には、後任の〇〇新支店長が着任いたしますが、新支店長にも皆様の変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康と貴社のご発展を祈念しまして、略儀ではありますが、書中をもってお礼とお願い申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇 様

 
 
 
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