お見送りのお礼状 文例

お見送りのお礼状 文例(知人宛)

拝啓 〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、先日は(私/私たち)のために(ご多忙/ご多用/何かとお忙しい)(中/ところ)にもかかわらず、(空港まで/〇〇に)
お見送りに来ていただき(まして心よりお礼申し上げます/、ありがとうございました)。
(餞別等をいただいた場合)
お見送りに来ていただいたばかりか、(結構/過分な/身に余る/立派な)(お品/お心遣い/ご厚志)を(頂戴し/いただき/賜り)(、厚くお礼申し上げます/まして心よりお礼申し上げます/、ありがとうございました)。
 
お陰様(で/をもちまして)無事に〇〇へ到着しました。いまはまだ(着いたばかりで荷物も整理もできておらず落ち着きません/まだ、こちらの生活に不安はあります/長らくここを離れていて勝手がわかりません)が、(少しずつ/一日も早く/徐々に)慣れていきたい思っています。
ここに着いて、改めてこれからは皆様と(気軽に/ちょくちょく)(会えない/お会することができない)の(かと、寂しく/だと、しみじみと)思っています。(遠く離れてしまいました/〇年は帰れきません/当分はこちらに居ることになります)が、(どうぞ/何卒/今後とも)(末永く/変わりなく)(ご交誼を賜り/お付き合いください)ますようよろしくお願いいたします。
末筆ではありますが、皆様のご健康と一層のご(発展/活躍)をこの地よりお祈りいたします。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

 
 

お見送りのお礼状 文例(転勤)

(謹啓/拝啓) 〇〇の候、(貴社/貴社の皆様)におかれましてはますますご(清栄/健勝)のこととお慶び申し上げます。
または
拝啓 〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、過日は私の(転勤/〇〇赴任)に際しまして(ご多忙/ご多用)中にもかかわらず、(空港/〇〇)まで
お見送りに来ていただき(、誠にありがたく/ましたこと)、厚くお礼申し上げます。
(餞別等をいただいた場合)
お見送りに来ていただいたばかりか、(結構/過分な/身に余る/立派な)(お品/お心遣い/ご厚志/ご餞別)まで(頂戴し/いただき/賜り)、厚くお礼申し上げます。
 
お陰様で、無事に〇〇へ到着しました。いまはまだ(荷物の整理もできておらず落ち着きません/新たな業務を覚えるのに精一杯です/初の海外生活でもあり緊張の連続です)が、(一日も早く/早々に)(与えられた任務を果たせる/新たな業務に精通できる)よう(努力する/一意専心で業務に打ち込む)(所存/覚悟)であります。
皆様と遠く離れた(この地/ここ/〇〇)に着き、これまでの(ご厚情/ご厚誼/温かい友情)に感謝(の念を一層深くしております/の気持ちを新たにしております)。(今後少なくとも〇年は帰れきません/当分はこちらに居ることになります/これからはなかなか皆様とお会いすることは叶いません)が、(どうぞ/何卒)(末永く/変わりなく/倍旧の)(ご交誼/ご指導/ご厚情)を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
末筆ではありますが、皆様のご健康と一層のご(発展/活躍)を心よりお祈りいたします。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇 様

お見送りのお礼状 文例(海外渡航/赴任)

拝啓 (〇〇様には、/時下)ますますご(清祥/壮健/健勝)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は私の(渡米/〇〇国への赴任)に際しましてご多忙中にもかかわらずお見送りいただき、厚くお礼申し上げます。
(お陰様で/無事に/予定どおり)、(日本時間〇日/現地時間の〇月〇日)に(〇〇/赴任先である〇〇市)に到着しました。
 
当地での任務は、〇〇工場の品質体制の(確立/構築/改善)という大変な仕事でありますが、皆様方の(ご期待にそれるよう努力/激励を胸に全身全霊で職務を全う)してまいる所存であります。
日本は、〇〇厳しい時期でありますので、くれぐれもご自愛ください。
または
今回の渡航は、〇〇(との契約/の研究/の調査)をすることが主な目的でありますが、その間、〇〇を訪れて〇〇との〇〇もすることとしております。
(厳しい交渉/〇カ月間の出張)となりますが、(ご期待に沿えるよう全力で取り組む所存であります/その間に十分な成果をだせるよう努力してまいります)。帰国後には、出張成果のご報告へお伺いいたし(たく存じます/ますので、楽しみにされておいてください)。
 
(まずは/取り急ぎ)、書中にて(お礼と(任地到着の/着任の)ご報告/お見送りのお礼かたがたご挨拶)まで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇課 〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇様

お見送りのお礼状 文例(就職_友達宛)

前略 先日は(私/僕)のためにわざわざ(空港/〇〇)まで
見送りに来くれてありとうございました。
(餞別等をいただいた場合)
見送りに来もらったうえに(立派な/結構な/私にはもったいないほどの/多額の)(記念品/お心遣い/厚志/餞別)までいただき、(本当にありがとうございました/心よりお礼申し上げます)。
 
お陰さまで何とか(〇〇/会社の寮)にたどり着きました。いまはまだ(荷物の整理もできてなく落ち着きません/新たな職場に慣れるのに精一杯です/社会人としての生活に緊張の連続です)が、一日も早く(仕事を覚える/新たな業務に精通できる/こっちの生活にも慣れる)よう(努力しる/仕事に打ち込む/頑張る)覚悟です。
知り合いもいないこの地に着いて、(そちら/〇〇)で過ごした楽しい日々が思い出せれて(一層/ますます)皆への感謝の気持ち(が大きくなり/を新たにし)ました。(これからはなかなか会えません/そちらにはなかなか帰れません)が、どうか(末永く/変わりなく)(付き合って/友達でいて)ください。
それでは、また会いましょう。
最後ですが、皆の健康と一層の(発展/活躍)を心から(願っと/祈ってお)きます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 
 
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