数量違いの詫び状/メール 文例

数量不足(不足分納品予定通知)お詫びメール 文例(会社宛)


件名:(数量不足のお詫びと不足分出荷のご連絡/員数違いの件/不足分出荷予定のご案内)


〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇 様
 
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
平素は格別の(ご愛顧/お引き立て)を賜り、心よりお礼申し上げます。
 
(この度は/さて)、(ご注文品(貴社注文番号00000)/〇〇)の(納品/お届け)が遅れてしまいまして、深くお詫び申し上げます。
 
(つきましては/(何とか/遅くなりましたが)出荷の準備が整い)、(本日出荷いたし/明日(〇時/朝一番に)お届けとなり)ますので、ご(検収/査収/確認)ください。
 
この度のことは、(弊社の(連絡ミス/不手際/不始末/手違い)/私の勘違い)であり、(弁解の余地/面目次第)もございません。今後は、このような(不始末/ミス/〇〇/こと)のないよう会社全体で(納期管理/連絡ミスの撲滅)に努めてまいりますので、(何卒/今回ばかりりは)ご(寛容/容赦)いただきますようお願い申し上げます。
または
この度のことで貴社に多大なご迷惑とご不便をおかけしましたこと、改めましてお詫び申し上げます。今後は、このようなことのないよう(不始末/ミス/〇〇/こと)のないよう(対策を講じる所存であり/肝に銘じてまいり)ますので、これからも、(変わらぬ/倍旧の/これまでどおりの)(ご愛顧/お引き立て/ご厚情)を賜りますようお願い申し上げます。
 
(取り急ぎ/まずは)、お詫びと不足分(出荷/納品日)のご連絡を申し上げます。
 
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      署名
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数量不足(不足分発送通知)お詫びメール 文例(個人顧客宛)


件名:(お詫びと不足分発送のご案内/数量違いの件/数量不足のお詫びと不足分納品予定日のご連絡)


〇〇〇〇 様
 
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
平素は(ネットショップ〇〇/当店)を(ご利用/ご愛顧)いただき、心よりお礼申し上げます。
 
さて、この度(お届けした/ご注文いただいた)〇〇の数量が〇個足りなかったことで〇〇様に(お手数/ご迷惑)をおかけしまいまして、心よりお詫び申し上げます。
 
(つきましては/お待たせいたしましたが、この程(発送の準備が整いました/〇〇が入荷いたしました)ので)、(本日不足分〇個を発送いたしました/明日(〇時/午前中)着の宅急便でお届けします)。(どうぞお受け取りください/ご査収のほどよろしくお願いいたします)。
 
この度のことは、(私どもの(初歩的ミス/不手際/不始末/手違い)/私の勘違い)でして、全くもって申し訳なく、改めてお詫び申し上げます。今後は、このようなことのないよう私ども皆で(信用回復/連絡ミスの撲滅)に努めてまいりますので、今後とも(当店/弊社/〇〇)をご(愛顧/利用)いただきますようお願いいたします。
 
数量不足のお詫びと不足分(納品/発送)のご連絡まで申し上げます。
 
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      署名
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数量不足(不足分納期猶予のお願い)お詫びメール 文例(会社宛)


件名:(数量不足のお詫び/員数違いの件/数量不足のお詫びとお願い)


〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇 様
 
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
平素は格別の(ご愛顧/お引き立て)を賜り、心よりお礼申し上げます。
 
(この度は/さて)、〇月〇日付けで納品いたしまた〇〇(貴社注文番号00000)が(〇個不足している/ご注文数に不足がある)ということで、貴社に多大なご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
 
(〇〇様より(メール/お電話)をいただき/(ご指摘/貴社よりのご連絡)を受け)まして、当社で調べたところ、(当初の数量から後日数量を追加された変更指示が伝わっていなかったのが/弊社の伝票の記載ミスがあり、今回分しか製造されていなかったことが/(原材料の不足で/製造現場のキャパシティーの制限から)受注できる数量が限られていたのにもかかわらず、そのことを貴社にお伝えすることなく、数量不足のまま出荷がなされたのが)原因である/〇〇が原因)と判明しました。
 
(つきましては/また、ご迷惑をおかけしたうえに、甚だ恐縮ではありますが)、不足分に関しては(貴社を最優先に/工場をフル稼働させて/一日も早くお届けすべく/お急ぎのとこと申し訳ございませんが、急ぎ)製造しておりますので、(今しばらくの/〇日ばかり)ご猶予いただきますようお願いいたします。
 
この度の件、全くもって(弊社の(連絡ミス/不手際/不始末/手違い)/私の勘違い)であり、(弁解の余地/面目次第)もございません。今後は、このような(不始末/ミス/〇〇/こと)のないよう(会社全体で(納期管理/連絡ミスの撲滅)に努めてまいり/対策を講じる所存であり/肝に銘じてまいり)ますので、(何卒/今回ばかりりは)ご(寛容/容赦)いただきますようお願いいたします。
 
(改めてお伺いして本件の(ご説明/ご報告)をさせていただきたく存じますが、まずは/取り急ぎ)お詫とお願いまで申し上げます。
 
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      署名
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数量不足(不足分納期猶予のお願い)お詫びメール 文例個人顧客宛)▲

ミスによる数量不足(不足分送付案内)詫び状 文例(会社宛)▲

原因不明の数量不足(不足分送付案内)詫び状 文例(会社宛)▲

ミスによる数量不足(不足分送付案内)詫び状 文例(個人顧客宛)▲

数量違い(多い分の返送お願い)詫び状 文例(会社宛)▲

数量違い(多い分の返送お願い)詫び状 文例(個人顧客宛)▲

 
 
 
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