接客クレーム(非礼/不適切対応に対する苦情)お詫びメール 文例(本人から顧客宛)
件名:(接客時非礼のお詫び/弊社販売員の不適切対応のお詫び/オペレーターによる強引な勧誘のお詫び)
〇〇〇〇 様
平素はお世話になっております。
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
(さて/早速ではありますが)、(昨日は/先日は)、(接客時の非礼をはたらいてしまい/不誠実な応対となってしまい/不適切な電話対応をしてしまい/誠の失礼なことを申しまして/商品の取り違え/誤解をまねく(言動/返答/回答)/ご説明不足のまま商品を販売しようとしてしまい/お断りしているにもかかわらず契約を迫ってしまい)、〇〇様(には(不愉快/ご不快)な思いをさせてしまいました/のお怒りをかいましたこと/にご迷惑をかけてしましたこと/のご気分を害しましたこと)、心よりお詫び申し上げます。
(上司から厳しく注意を受け/(お電話/メール)で(ご指摘/ご注意/叱責)いただきました)、自身の(手落ち/心得違い/過ち/間違い/力不足/販売員としての能力のなさ/勉強不足)を(を改めてしり/痛感し)まして、(ご迷惑をおかけした〇〇様へ誠の申し訳ない思って/反省して)おります。
〇〇様には、簡単にお許しいただけるとは考えておりませが、私の謝罪の意だけでも表したくてご連絡いたしました。
(近々/改めて)、上司(の〇〇)より(ご連絡/お詫び)申し上げるとは存じますが、まずは私よりお詫びまで申し上げます。
または
この度のことで、〇〇様(を不快な思いにさせて/の信頼を失って)しまいましたが、これからは、(誠意をもって/失った信頼を少しでも回復できるよう)(努力/努めて/一生懸命ご奉仕して)まいりますので、何卒、今回だけはご(寛容/容赦)いただきますよう伏してお願い申し上げます。
私の直接の上司である〇〇とともに改めてお詫びにお伺いいたしたく存じますが、まずはお詫びまで申し上げた次第です。
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署名
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営業クレーム(ミス/不手際に対する苦情)お詫びメール 文例
件名:(〇〇(ミス/対応)のお詫び/〇〇(の件/に関しまして)、心よりお詫び申し上げます)
〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇 様
平素はお世話になっております。
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
(さて/早速ではありますが)、(お電話で(ご指摘/ご注意/叱責)いただきました/メールをいただいた)〇〇の(ことですが/件につきまして)、〇〇様(には、多大なご迷惑おかけしてしまい/には、(ご不快/不愉快)な思いをさせてしまい/のお怒りはご最もでありまして)、深くお詫び申し上げます。
この度の〇〇は、(全く私の(勘違い/ミス/手落ち/心得違い)/弊社の(確認/単純な)ミス/弁明の余地もないこと/言い訳のしいようのない私の不始末/全くもって私の(力不足/能力のなさ)が原因)であり、〇〇様の(ご指摘/ご注意/お怒り)を(真摯にお受とめ/心に刻みこみ)(猛省/強く反省)いたしております。
(貴社/〇〇様)にお許しいただける(など(と甘く/とは微塵も)考えておりませが/ようお願いすることもはばかられますが)、私の謝罪の意だけでも表したく存じ、ご連絡いたした次第です。
近々、上司(の〇〇)より(ご連絡/お詫び)申し上げるとは存じますが、まずは私よりお詫びまで申し上げます。
または
この度のことは、(直ちに/正直に)上司へ報告し、(処分も覚悟しており/当面担当を外れることとなり)ますが、一言だけお詫びを申し上げたく、メールいたしました。
改めて、上司(の〇〇)より(ご連絡/お詫び)申し上げるとは存じますが、(まずは/張本人でありますので/私の不始末でありますので)、私としても(お詫びの気持だけでもお伝え申し上げます/謝罪の意を表したく、ご連絡した次第です)。
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署名
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営業クレーム(非礼/不適切対応に対する苦情)お詫びメール 文例(上司から取引先宛)▲
件名:(弊社営業営業の非礼についてのお詫び/弊社営業の(不始末/不手際/説明不足)についてのお詫び/ご迷惑をおかけして申し訳ございません)
〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇 様
平素はお世話になっております。
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
(さて/早速ながら)、この度は、(弊社営業担当/弊社社員〇〇)が、(貴社/〇〇様)に対しまして(誠に無礼なことを申し上げまして/不適切なことを申し上げてしまい/誠に無礼な対応をしてしまい/本来、〇〇すべきを誤って(不適切な/無礼な)ご対応をとってしまい/勘違いとはいえ、全くもって(無礼/非礼)なご対応をとってしまい/誤ったことを申しました/事実無根のことを申し上げたこと)、深くお詫び申し上げます。
弊社としては、本人に対しては厳重なる注意をし、本人も(猛省/甚く反省)しております。また、他の営業に対してもこのようなことのないよう(教育を実施いたします/〇〇について徹底をはかる所存です)ので、今回ばかりは(ご容赦くださいます/ご寛容を賜ります/お許しいただけます)よう伏してお願い申し上げます。
(後日/近々)、ことの詳細についてのご(説明/報告)にお伺いさせていただきますが、取り急ぎお詫びまで申し上げます。
または
弊社としては、貴社との信頼回復を第一に考え貴社のご担当を別の者に交代させることといたしますた。
(後日/近いうちに)、新たな担当者とともにお伺いさせていただきますが、まずはお詫びを申し上げる次第です。
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署名
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営業クレーム(非礼/不適切対応に対する苦情)お詫びメール 文例(本人から取引先宛)▲
件名:(非礼のお詫び/先日のお詫び/先日は誠に申し訳ございませんでした)
〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇 様
平素はお世話になっております。
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
(さて/早速ではありますが)、(昨日は/先日)は、(貴社/〇〇様)に対して(不適切なことを申し上げてしまい/誠に無礼な対応をしてしまい/誤って(不適切な/無礼な)ご対応をとり/勘違いとはいえ、全くもって(無礼/非礼)なご対応をとり/誤ったことを申し/事実無根のことを申し上げ)、(多大なご迷惑おかけし/(ご不快/不愉快)な思いをさせてしまい/の信頼を失墜してしまい)ましたこと、深くお詫び申し上げます。
(上司(の〇〇に事情を説明し、/からは)(厳重注意/厳しい指導)を受け、自身の(手落ち/心得違い/過ち/間違い//能力不足/勉強不足)を改めて痛感するとともに(ご迷惑をおかけした〇〇様へ誠の申し訳ない思って/反省して)おります。
(貴社/〇〇様)にお許しいただける(など(と甘く/とは微塵も)考えておりませが/ようお願いすることもはばかられますが)、私の謝罪の意だけでも表したく存じ、ご連絡いたした次第です。
近々、上司(の〇〇)より(ご連絡/お詫び)申し上げるとは存じますが、まずは私よりお詫びまで申し上げます。
または
この度の件で(〇〇様(に不信感を与えて/を不快な思いにさせて)しまい/貴社の信頼を失ってしまい)ましたので、これからは、(誠意をもってご奉仕して/更に精進して努めて/一生懸命信頼回復に励んで)まいりますので、何卒、今回だけはご(寛容/容赦)いただきますよう伏してお願い申し上げます。
改めて上司とともにお詫びにお伺いいたしたく存じますが、まずはお詫びまで申し上げた次第です。
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署名
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ホームページ/チラシ/カタログの誇大広告/曖昧表現へのクレーム お詫びメール 文例▲
件名:(弊社(ホームページ/広告)(表現/内容)に関してのお詫び/弊社(ホームページ/広告)へのご指摘ありがとうございます/弊社(ホームページ/広告)について)
〇〇〇〇 様
〇〇〇〇株式会社(マーケティング部/〇〇部)〇〇と申します。
この度は、弊社の(ホームページ/広告)の(表現/内容)に関しまして(貴重な/率直な/(誇大な/曖昧で分かり難い)表現があるある/誤解を生む(表現/写真/説明/図表/資料)が使われているとの)ご(意見/指摘)をいただき、ありがとうございます。
または
〇〇様には、弊社「〇〇」をご(使用/利用/購入)いただき、心よりお礼申し上げます。
また、「〇〇」に関しまして(貴重な/率直な/貴重な)ご(意見/指摘)もいただき、誠に恐縮(に存じます/いたしております)。
ご(連絡/報告)を受けまして(私の方で/弊社でも/広告代理店とも/広告制作会社とも)再度検討し、(弊社広告(に不適切な表現がある/が誇大広告/に誤解を招くおそれがある)とご指摘を受けてもやむを得ない内容が(含まれてい/一部にみられ)る/(ホームページ/広告/チラシ)に書かれた内容が皆様に誤解を招くおそれがある)と判断いたしました。
つきましては、ご指摘の箇所を別の(言葉/表現)に変更する方向で検討しておりますので、今しばらくのご猶予をいただきますようお願いいたします。
この度のことでは、〇〇様に(ご迷惑をおかけして/はお手を煩わして)しまい、(改めまして深くお詫び申し上げます/誠のに申し訳ございませんでした)。
今後は、このような(不手際/思慮を欠くこと)がないよう細心の注意を払ってまいりますので、これからも変わらぬ(ご愛顧/ご利用/お引き立て)を賜りますようお願い申し上げます。
または
〇〇様には、広告に記載している効果が(全く感じられない/まだ出てない)とのご指摘ではありますが、弊社「〇〇」の効果は、(個人差があります/ある程度の使用期間が必要となります)。そのことは、必ず注意書きとして記載しておりますので、ご確認いただければ幸いです。
とは申しましても、注意書き(が分かり難いとのご指摘もあります/の文字が小さく読み難いなどご指摘されてる方もおられます/に書けば(誇大な/誤解を招く)表現をして構わないなどとは決して考えておりません)。
つきましては、〇〇様からのご指摘を真摯受けとめて、これからは(より分かりやすい広告になる/誤解を招かない/誇大な表現とならない)よう(に努めて/細心の注意を払って)まいりますので、今後とも弊社(「〇〇」/商品)を(ご愛顧/ご使用/ご利用/お引き立て)いただきますようお願いいたします。
(取り急ぎ/まずは)、お詫びと(ご連絡/ご報告)まで申し上げます。
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署名
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(謹啓/拝啓) 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご(愛顧/厚情)を賜り、お礼申し上げます。
(さて/まずは/この度は)、(弊社販売員/〇〇部営業担当/〇〇センターのオペレーター/弊社社員〇〇)の(接客態度/態度/言動/言葉遣い/接客時の非礼/不誠実な応対/不適切な電話対応)によりまして、(ご迷惑をおかけして/折角の楽しい時間を台無しにして/不愉快な気持にさせて/たいへん不快な思いをさせて)しまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
早速、本人に厳重に注意するとともに(他の販売員/社員全員/〇〇全員)に(接客マナーの徹底を指示いたしました/気を引き締めて接客にあたるよう改めて指導しました/注意喚起をいたしました)。
この度のことに、本人にも甚く反省しておりますので、どうか(ご容赦くださいます/ご寛容を賜ります/お許しいただけます)よう伏してお願い申し上げます。
なお、これからもお気づきのことがございましたら、(ご指導をください/何なりとご指摘いただき)ますよう合わせてお願い申し上げます。
(甚だ/誠に)略儀ながら書中にて(社員非礼の)(お詫びを/謝罪まで)申し上げます。
敬具/敬白
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/役職) 〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
接客クレーム(ミス/不手際に対する苦情)詫び状 文例▲
(謹啓/拝啓) 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご(愛顧/厚情)を賜り、お礼申し上げます。
(さて/まずは/この度は)、(弊社販売員/〇〇部営業担当/〇〇センターのオペレーター/弊社社員〇〇)の(不手際/不始末/商品の取り違え/誤解をまねく(言動/返答/回答)/不適切な対応/誤った(回答/勧誘)/つり銭の間違い/包装の不備/〇〇)につきまして、(ご注意をいただき/ご指摘を頂戴し/(お怒り/ご苦情)の(お電話/メール/お手紙)をいただき)、(誠に申し訳なく存じます/深くお詫び申し上げます)。
弊社では、(社員教育は厳しく行ってきましたが/(レジを担当する場合/応接の際の(ミス/不手際)には)十分注意を払うように指導しておりますしたが/(〇〇/お金の取り扱い/包装)に関しては、特にミスのない/応接の際は特に慎重な(行動/言動)を心がける)よう指導してまいりましたが)、(まだそれが徹底されていない/不十分であること/社員教育に対する不備のある)ことを(知らされました/痛感いたしております)。
以後、このような(不始末/こと)のないよう本人に(厳重に注意をする/反省を促す)とともに(社員教育の(徹底/強化/充実)をはかり/更なる(教育/指導)を実施し)、(一層のサービス向上に努めて/皆様にご奉仕して/信頼の回復をはかって)まいりますので、今後とも(変わらぬご愛顧/ご来店/ご利用)を賜りますようお願い申し上げます。
(甚だ/誠に)略儀ながら書中にて(社員非礼の)(お詫びを/謝罪まで)申し上げます。
敬具/敬白
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/役職) 〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
接客クレーム(接客時暴言に対する苦情)詫び状 文例▲
(謹啓/拝啓) 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご(愛顧/厚情)を賜り、お礼申し上げます。
(さて/まずは)、(〇月〇日/先日)、(〇〇店にご来店の際/コールセンターにお電話をいただいた折)、(弊社販売員/〇〇センターのオペレーター/弊社社員〇〇)が、(誠の失礼なことを申しまして/無礼極まりないことを申し上げまして/不適切な電話応対をしまして/勘違いとはいえ、失礼なことを申しまして)、〇〇様(に(不愉快/ご不快)な思いをさせてしまいました/のお怒りをかいましたこと/にご迷惑をかけてしまい/のご気分を害しましたこと)、心よりお詫び申し上げます。
(ご連絡/お手紙/メール)をいただき、早速本人にも事実関係を確認いたしましたが、〇〇様の(ご指摘とおり/お怒りはご最も/ご苦情は当然のこと)であり、本人には厳重に注意をし、本人もまた自身の(言動/不始末)を甚く反省しております。
(弊社/当店)では、かねてより社員教育には力を入れておりましたが/接客マナーや言葉遣いには十分注意を払うよう指導しておりますたが)、このような(不届きな/未熟な/ことをしてしまう)(販売員/職員/社員)が、いたことに(これまでの教育が不十分であったことと/まだそれが徹底されていないことを(愕然とするばかりです/痛感いたしております)。
このうえは、(改めて社員教育の充実をはかる/全販売員を対象に接客マナーの再教育を実施させ/各店舗で接客マナーを再点検させ)(る所存です/ます)ので、今回ばかりは(ご容赦くださいます/ご寛容を賜ります/お許しいただけます)よう伏してお願い申し上げます。
(取り急ぎ/(甚だ/誠に)略儀ではありますが/改めてお詫びにお伺いしますが、まずは)、書面にて(非礼/販売員の暴言)の(お詫びを/謝罪まで)申し上げます。
敬具/敬白
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/役職) 〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
接客クレーム(無礼な対応に対する苦情)詫び状 文例▲
(謹啓/拝啓) 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご(愛顧/厚情)を賜り、お礼申し上げます。
(さて/まずは)、(〇月〇日/先日)、(〇〇店にご来店の際/コールセンターにお電話をいただいた折)、(弊社販売員/〇〇センターのオペレーター/弊社社員〇〇)が、(無愛想な接客をしまして/他のお客様を優先し、〇〇様をないがしろするような対応を取ってしまい/勘違いとはいえ、不適切な対応をしまして/誤解をまねく、ご対応をしてしまいまして/長時間お待たせしまして/不適切な電話応対をしまして/販売員に携わるものとは思えぬ言葉遣いでの接客をいたしまして)、〇〇様(に(不愉快/ご不快)な思いをさせてしまいました/のお怒りをかいましたこと/にご迷惑をかけてしまい/のご気分を害しましたこと)、心よりお詫び申し上げます。
本人からもその時の状況を聞きましたが、(勘違いの要因はあるものの/(やむを得ない/そのような応対となった)事情があったとはいえ/弁解の余地もなく)、(対応に問題があったのは明らかです/〇〇様のお怒りは当然のことであります/弊社の販売員の不手際であることは変わらず、誠の申し訳ないことです)。
(弊社/当店)では、日頃より(不適切な/お客様にご注意をいただく/お客様をお待たせする)(対応/接客/応接)をなくすよう(研修/訓練/教育/指導)を実施しておりますが、それがまだ(人によつては/基本的なことが)できてない者がいることに(愕然とするばかりです/(研修/訓練/教育/指導)が(十分である/徹底できてない)ことを痛感いたしております)。
このうえは、(改めて(研修/訓練/教育/指導)の充実をはかる/全販売員を対象に接客マナーの再教(研修/訓練/教育/指導)を実施させ/各店舗で状況別の対応の再点検をさせ)(る所存です/ます)ので、今回ばかりは(ご容赦くださいます/ご寛容を賜ります/お許しいただけます)よう伏してお願い申し上げます。
(取り急ぎ/(甚だ/誠に)略儀ではありますが/改めてお詫びにお伺いしますが、まずは)、書面にて(応接/接客/応対)(非礼/不手際)の(お詫びを/謝罪まで)申し上げます。
敬具/敬白
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/役職) 〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
接客クレーム(強引勧誘/販売に対する苦情)詫び状 文例▲
(謹啓/拝啓) 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご(愛顧/厚情)を賜り、お礼申し上げます。
(さて/まずは)、(〇月〇日/先日)、(〇〇様宅を弊社営業がお伺いした際/コールセンターより〇〇様へお電話を差し上げた折)、(弊社営業員/〇〇センターのオペレーター/弊社社員〇〇)が、(強引に商品をお売りしようとした/長時間お宅に居座って勧誘を続けた/ご説明不足のまま商品を販売しようとした/お断りしているにもかかわらず契約を迫った)とのことで、〇〇様(には、多大なご迷惑をおかけしましたこと/に(ご不安/ご不快)な思いをさせまして//のお怒りをかいましたこと/のご気分を害しましたこと)、心よりお詫び申し上げます。
(ご連絡/お手紙/メール)をいただき、弊社としても、本人にその時の状況を(確認いたしました/聞きました)が、〇〇様の(ご指摘とおり/お怒りはご最も/ご苦情は当然のこと)であり、本人には厳重に注意をし、本人もまた自身の(行動/営業手法/勧誘のやり方)(が誤りで/にいきすぎが)あったことを認めて甚く反省しております。
弊社としては、(訪問販売という販売方法/電話勧誘ということで/取り扱い商品の性質上)(厳しい規制を遵守して/法律に準拠した/信用と信頼を重視して/(日頃より/研修と通じて)(苦情のくるような/いきすぎた)(営業/勧誘)をしないよう徹底をはかって)(営業/販売)活動をしておりますが、そのなかで、今回のような(不届きな/未熟な/ことをしてしまう)(オペレーター/社員/営業員)が、いたことに(これまでの(研修/教育)が不十分であったことと/まだそれが徹底されていないことを痛感いたしております)。
このうえは、(改めて社員教育の充実をはかる/全(営業/オペレーター)を対象に正しい(営業/勧誘)方法の再教育を実施させ/各店舗で誤った営業がなられていないかの再点検をさせ)(る所存です/ます)ので、今回ばかりは(ご容赦くださいます/ご寛容を賜ります/お許しいただけます)よう伏してお願い申し上げます。
(取り急ぎ/(甚だ/誠に)略儀ではありますが/改めてお詫びにお伺いしますが、まずは)、書面にて(お詫び/謝罪まで)申し上げます。
敬具/敬白
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/役職) 〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
宛名/日付/発信者部分省略
弊社営業の非礼についてのお詫び
拝啓 〇〇の候、貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご(厚情/高配)を賜り、お礼申し上げます。
(さて/まずは/この度は)、(弊社営業担当/弊社社員〇〇)が(貴社をお伺いした/お打ち合わせ/(営業/納品/〇〇)の)(際/の折に)、(〇〇様/貴社の〇〇皆様)に(非礼な/不心得は/ご無礼な/(弊社社員に/営業マンとして/社会人として)あるまじき)ことをしてしまい、深くお詫び申し上げます。
早速、本人(にも事実関係を確認し/にことの詳細を聴取し)ましたが、(貴社/〇〇様)(のご指摘とおり/のお怒りはご最も/よりの申し入れは当然)でありまして、全く(弁解の余地はございません/面目ございません)。
弊社では、(社員教育は厳しく行ってまいったつもりではありましたが/ご訪問先での(言動/言葉遣い)には十分注意を払うように指導しておりますしたが/営業担当には、研修を通じて(営業マナー/適切な行動方法)の指導を行っておりますが)、(まだそれが徹底されていない/不十分であること/社員教育に対する不備のある)ことを(知らされました/痛感いたしております)。
本人には、この度のことで厳重に注意をし、現在では本人も(猛省/甚く反省)しておりますので、今回ばかりは(ご容赦くださいます/ご寛容を賜ります/お許しいただけます)よう伏してお願い申し上げます。
(甚だ略儀ではありますが/取り急ぎ/改めて本人を連れてお詫びにお伺いしますが、まずは)、書面にてお詫び申し上げます。
または
本人には、今回のことを反省して二度とこのようなことのないよう言っておりますが、まずは(貴社/〇〇様)との信頼関係を回復するために担当者を替えることもやむを得ないと判断いたしました。
(後日/近いうちに)、新たな担当者とともにお伺いさせていただきますが、まずは書面にてお詫び申し上げます。
敬 具
営業クレーム(営業時暴言に対する苦情)詫び状 文例▲
宛名/日付/発信者部分省略
弊社営業営業の非礼についてのお詫び
拝啓 〇〇の候、貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご(厚情/高配)を賜り、お礼申し上げます。
(まずは/この度は)、(弊社営業担当/弊社社員〇〇)が、(貴社/〇〇様)に対しまして(誠に無礼なことを申しまして/(弊社社員に/営業マンとして/社会人として)あるまじき暴言をも申しまして/耳を疑うようなことを申しまして/無礼極まりないことを申し上げまして/貴社を侮辱するようなことを申しまして/貴社の〇〇を非難するようなことを申し上げまして/不適切なことを申しまして)、(〇〇様に(不愉快/ご不快)な思いをさせてしまいましたこと/貴社の名誉を傷つけてしまいましたこと/貴社の皆様に不信感を与えてしまいましたこと)、心よりお詫び申し上げます。
早速、本人にも事実関係を確認したが、確かにそのようなことを申したとのことで、本人には厳重に注意をし、現在では本人も(猛省/甚く反省)しております。
この度のことは、(本人がまだ入社間もない者である/疲労がたまっていた/精神的に弱っていた)(ことを(差引いて/斟酌して)も/とはいえ)、(許されてことではなく/貴社との信頼関係を取り戻すことは難しいと判断し)、貴社のご担当は、別の者に交代させることといたしますた。
また、弊社としては、二度とこのようなことのないよう(改めて社員教育の充実をはかり/社員の管理体制の強化し/営業時の言動に注意を払うよう指導し)ますので、今回ばかりは(ご容赦くださいます/ご寛容を賜ります/お許しいただけます)よう伏してお願い申し上げます。
(後日/近いうちに)、新たな担当者とともにお伺いさせていただきますが、まずは書面にてお詫び申し上げます。
敬 具
営業クレーム(無礼な対応に対する苦情)詫び状 文例▲
宛名/日付/発信者部分省略
弊社営業担当の非礼についてのお詫び
拝啓 〇〇の候、貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご(厚情/高配)を賜り、お礼申し上げます。
(まずは/この度は)、(弊社営業担当/弊社社員〇〇)が、(貴社/〇〇様)に対しまして(誠に無礼な対応をしまして/本来、〇〇すべきを誤って(不適切な/無礼な)ご対応となりまして/勘違いとはいえ、全くもって(無礼/非礼)なご対応をとりまして/信頼関係を崩しかねないご対応をしてしまい、(〇〇様に(たいへんなご迷惑おかけして/お手を煩わせて/(不愉快/ご不快)な思いをさせて)/貴社の皆様に不信感を与えて)しまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
本人からも(その時の状況/理由)を聴取しましが、(勘違いの要因はあるものの/(やむを得ない/そのような応対となった)事情があったとはいえ/弁解の余地もなく)、(その対応には問題があったのは明らかです/〇〇様のお怒りも当然のことであります/弊社の対応が悪かったことには変わりはなく、誠の申し訳ないことです)。
この度のことは、(本人がまだ入社間もない者で事情を知らなかったことが/状況判断の甘さが/本来、上司に確認すべきことを(気が動転して/慌てて)対応を取って/勝手な自己判断でしてしまったことが)原因です。(とはいえ/多少そのような事情を(差引いて/斟酌して)も)、今回のことは(許されてことではありません/貴社との信頼関係を著しく損ったことは否めません)。
弊社としては、貴社との信頼回復を第一に考え貴社のご担当を別の者に交代させることといたしますた。
(後日/近いうちに)、新たな担当者とともにお伺いさせていただきますが、まずは書面にてお詫び申し上げます。
または
弊社としては、本人に対しては厳重なる注意をし、本人も(猛省/甚く反省)しております。また、他の営業に対してもこのようなことのないよう(教育を実施いたします/〇〇について徹底をはかる所存です)ので、今回ばかりは(ご容赦くださいます/ご寛容を賜ります/お許しいただけます)よう伏してお願い申し上げます。
(後日/近いうちに)、ことの詳細についてのご(説明/報告)にお伺いさせていただきますが、まずは書面にてお詫び申し上げます。
敬 具
営業クレーム(説明不足/曖昧表現に対する苦情)詫び状 文例▲
宛名/日付/発信者部分省略
弊社営業担当の(不始末/不手際/説明不足)についてのお詫び
拝啓 〇〇の候、貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご(厚情/高配)を賜り、お礼申し上げます。
(まずは/この度は)、(弊社営業担当/弊社社員〇〇)が、(貴社/〇〇様)に対していたしました(ご説明に関しまして/PRで/営業段階の説明で)、(誤ったことを申しました/誤解をうむ内容が含まれていました/誇張した表現をつかってしまいました/事実無根のことを申し上げた/曖昧なことを申しました)こと、深くお詫び申し上げます。
(貴社/〇〇様)からの(ご指摘/抗議/メール)で(そのような誤解がなされていた/誤りの情報が伝わっていた/〇〇の機能が誤って伝わっている/〇〇ができないことまでできると説明していた)(ことが判明し/ことをしりまして)、本人に問いただしましたら、(確かにそのようなことを/それに近いことを/少し誇張しして)言った覚えがあるとのことで、(誠に申し訳ありません/弁解の余地もありません/全くもって弊社〇〇の(ミス/失言)であります)。
弊社としても、(このようなことが起こるとは/全く)思いもよらぬことで、(当惑しておりまして/善後策について検討しておる最中で)(後日、お詫びにお伺いして詳細をご説明させていただき/貴社のご損害の補償も含め検討いただたく存じ/誠意をもって対応させていただきま)ますが、まずは書面にてお詫び申し上げます。
または
弊社としては、このよな問題を起こしてしまった〇〇(を担当としておくこはできませんので/では貴社との信頼関係を取り戻すことは難しいと判断し)、貴社のご担当は、別の者に交代させることといたしますた。
近々、新たな担当とともにお伺いしてお詫びと詳細をご説明させていただきますが、まずは書面にてお詫び申し上げます。
敬 具