寒中見舞い(被災/災禍励ましへのお礼)(個人への文例)
寒中お見舞い申し上げます
大寒を迎え、ますます寒さ厳しいこの頃ですが、〇〇様方には、いかがお過ごしでしょうか。
本年は(年始/新年)のご挨拶は(遠慮/ひかえ)させていただき、寒中のご機嫌伺い(を申し上げます/で筆をとりました/といたしました)。
(昨年/先/先般)の(災禍/震災)に際しては、(多大な(ご支援/お心遣い)/暖かい励まし)を賜り、(改めましてお礼申し上げます/感謝いたしております)。
(私ども家族/僕たち/私)は、未だ(仮設住宅暮らし/先が見えない状況)ではありますが、少しずつでも前の生活に戻れるように(努力/頑張って)いていかなければと、気持ちを新たにしております。
〇〇様方(には/おかれましては)、(昨年同様、今年も/甘えてばかりで誠に申し訳ないのではりますが、今年も)(暖かいご支援/ご厚情)を賜りますよう(衷心より/心から)お願い申し上げます。
令和〇年〇月〇日
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