暑中見舞いメール(仲人への文例)
題名【暑中お見舞い申し上げます/お暑いですが、お元気にされてますか】
〇〇〇〇 様
(〇〇の)〇〇です。
暑中お見舞い申し上げます。
〇〇様方にはお元気にされているとのことで、何よりに存じます。
結婚式以来、すっかりご無沙汰いたしまして申し訳ございません。
(お陰様で/〇〇様のお陰様で)(私たちは/家族ともども)(幸せな日々を過ごしております/元気にしております/変わりなく過ごしております/二人で穏やかに過ごしてます/暑いなかでも毎日〇〇に励み、元気に過ごしています)。
(本日/つきましては)、私たちの幸せにご尽力いただいた感謝の気持ちを込めまして、ささやかですがお中元の品を(別送/宅急便でお送り/〇〇デパートからお送り)いたしました。どうぞご笑納ください。
または
すっかりご無沙汰いたしまして申し訳ございません。私たちは、無事に暮らしておりますので、ご心配なされないでください。
結婚から5年、来年には待望の二人目の子を授かることとなりました。これも、未熟な私たちを温かいお心でいつも見守ってくださる〇〇様のおかげと感謝しております。これからも、二人力をあわせて幸せな家庭を育てていきますので、どううかこれまで同様よろしくお願いいたします。
または
〇頃に(そちら/〇〇)へ(お伺いする/帰省する/行く)(つもりでおります/ことができればと思っております)ので、(もしよければおお伺いしたく存じます/また近くなりましたらご連絡差し上げます)。
暑い日が続きますので、(皆様/〇〇様をはじめご家族の皆様方)(くれぐれもご自愛くださいませ/お身体お気をつけください。