暑中見舞いメール 文例(お中元お礼)

暑中見舞いメール 文例(お中元お礼_知人宛)


件名:(暑中お見舞い申し上げます/お中元ありがとうございました)


〇〇〇〇 (様/さん)
 
〇〇の〇〇です。
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
(暑い日が続きますが/梅雨が明けとともに本格的な夏となりますしが/(〇〇様方/〇〇様をはじめご家族の皆様には)、(お変わりありません/(お元気に/いかが)お過ごし)(でしょうか/ですか)。
 
(先日/この度)は、(心のこもったお中元の品/(素敵/結構)なお品)(と暑中お見舞いを/をお贈り)いただいき、ありがとうございました。
 
(私は/私どもは/こちらは/家族ともども)、(お陰様で/暑さにも負けず/何とか)(元気にしております/変わりなく過ごしております/二人で穏やかに過ごしてます/暑いなかでも毎日〇〇に励み、元気に過ごしています)。
 
(皆様/〇〇様をはじめご家族の皆様方)には、(くれぐれもご自愛くださいませ/お身体お気をつけください。
 
まずは、お礼まで。
 
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      署名
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暑中見舞いメール 文例(お中元お礼_知人宛)


件名:(暑中お見舞い申し上げます/結構な品をいただきありがとうございます)


〇〇〇〇 (様/さん)
 
〇〇の〇〇です。
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
〇〇様にはお元気にされているとのことで、何よりに存じます。
 
この度は、(ご過分なお中元/結構なお品)を頂戴いたし、心よりお礼申し上げます。
 
(私/私ども)こそ〇〇様にはお世話になってておりますのに、(このような/いつも)お心遣いを賜り、恐縮するばかりです。
 
〇頃に(そちら/〇〇)へ(お伺いすることができればと思っております/行こうと思っております)ので、(お会いできれば幸いに存じます/また近くなりましたらご連絡差し上げます)。
または
〇〇様には、今後も変わらぬ(ご交誼を/ご厚情を賜りますよう)お願い申し上げます。
 
(取り急ぎ/(略儀/不躾)ながら)、お礼かたがた暑中のご機嫌伺いを申し上げます。
 
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      署名
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暑中見舞いメール 文例(お中元お礼_親戚宛)


件名:(暑中お見舞い申し上げます/お中元ありがとうございます)


(〇〇(様/さん)/お(姉/兄)様)
 
〇〇の〇〇です。
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
お(姉/兄)様方には、お元気そうで何より。
 
(私ども家族〇人みんな元気に暮らしています/(私は/僕は/夫婦ともども)元気にしております)。
 
この度は、(心のこもったお中元の品/(素敵/結構)なお品(と暑中お見舞いを/をお送り)いただいき、ありがとうございました。(皆で美味しくいただきました/今晩にも〇〇でいただきたいと思います/早速(〇〇に使い/主人晩酌の肴に出したい/主人と晩酌をし)たいと思います)。
 
(なかなかお伺い/帰省)もできませんでしたので、不躾ながらメールにて暑中ご機嫌伺いを申し上げました。
または
メールで(申し訳ありませんが/失礼ながら)、暑中(見舞い/のご機嫌伺い)まで申し上げます。
 
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      署名
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暑中見舞いメール 文例(お中元お礼_親戚宛)


件名:(暑中お見舞い申し上げます/お心遣いありがとうございます)


(〇〇(様/さん)/叔父様)
 
〇〇の〇〇です。
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
(叔父/叔母)様には、お元気そうで何より。
 
本日、(お中元の/(素敵/結構)なお)品をいただきました。(日頃よりお世話になっていますのにこのようなことましてしていただき恐縮しております/毎々のお心遣いに心よりお礼申し上げます)。
 
(お陰様で/暑さにも負けず)(私は/私どもは/こちらは/家族ともども)(元気にしております/変わりなく過ごしております/二人で穏やかに過ごしてます)。先日も(家族で/二人で/子供たちと)〇〇へ行ってきました。〇〇では〇〇をしたりして(楽しくすごすことげできて/久しぶりに運動不足の解消ができましたが、翌日は身体のいたるところが痛く、寄る年波を痛感しまた/家族の絆を深めることができたと思いました)。
 
暑い日が続きますので、(皆さん/(叔父/叔母)様)をはじめご家族の皆様方には)(くれぐれもご自愛くださいませ/身体に気を付てお過ごしください)。
 
(取り急ぎ/(略儀/不躾)ながら)、お礼かたがた暑中のご機嫌伺いを申し上げます。
 
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      署名
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暑中見舞いメール 文例(お中元お礼_上司から部下宛)


件名:(毎々のお心遣いがとうございます/〇〇の家内です)


〇〇〇〇 (様/君/さんへ)
 
〇〇の家内です。
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
(暑い日が続きますが/梅雨が明けとともに本格的な夏となりますしが/〇〇(君/さん)をはじめご家族の皆様は)、(お変わりありません/(お元気に/いかが)お過ごし)(でしょうか/ですか)。
 
この度は、(心のこもったお中元の品/(素敵/結構)なお品(と暑中お見舞いを/をお送り)いただいき、ありがとうございました。(主人と美味しくいただきました/今晩にも〇〇でいただきたいと思います/早速(〇〇に使い/主人晩酌の肴に出したい/主人と晩酌をし)たいと思います)。
 
(私どもは、元気にしております/(私は/主人ともども/私もども)元気にしております)。また、機会がありましたら是非とも我が家にもお越しください。
 
そちらは、節電を呼びかけているようですが、くれぐれも無理をなさらずお過ごしください。
 
メールで(申し訳ありませんが/失礼とは存じましたが)、お中元のお礼かたがた暑中(見舞い/のご機嫌伺い)まで申し上げます。
 
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      署名
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暑中見舞いメール 文例(お中元お礼_上司から部下宛)


件名:(暑いですがお元気ですか/お中元ありがとうございます)


〇〇〇〇 (様/君/さんへ)
 
〇〇です。
 
(暑い日が続きますが/梅雨が明けとともに本格的な夏となりますしが/〇〇(君/さん)をはじめご家族の皆様は)、(お変わりありません/(お元気に/いかが)お過ごし)(でしょうか/ですか)。
 
(なかなかそちらへ行ってない/〇〇さんが転勤されてからは、ご家族の皆さんともお会いできませんが)が、ご家族の皆様もお変わりありませんか。
 
お陰様で(私は/私どもは/主人ともども/こりらは皆)、(元気にしております/変わりなく過ごしております/二人で穏やかに過ごしてます)。
 
本日、(お中元が届きました/(素敵/結構)なおの品をいただきました)。(毎年にこのようなことしてもらい恐縮しています/毎々のお心遣いに、主人に成り代り心よりお礼申し上げます)。
 
(もし、お近にお越しの/〇〇へ(お越し/出張)の)際は、(遠慮なく/是非とも)我が家へ(お立ち寄りください/お泊りくさい)。
 
暑い日が続きますので、(皆さん/〇〇(様/君/さん)をはじめご家族の皆様方には)(くれぐれもご自愛くださいませ/身体に気を付てお過ごしください)。
 
取り急ぎ、お中元のお礼かたがた暑中のご機嫌伺いを申し上げます。
 
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      署名
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暑中見舞いメール 文例(お中元お礼_取引先宛)


件名:(暑中お見舞い申し上げます/お中元ありがたく頂戴いたしました/お心遣いありがたく存じます/〇〇〇〇株式会社です)


〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇部) 〇〇〇〇 様
 
〇〇〇〇株式会社(代表取締役社長/〇〇部/〇〇支店)〇〇(です/と申します)。
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
平素は格別の(ご交誼/ご高配/ご厚情)を賜り(厚くお礼/深く感謝)申し上げます。
 
この度は、(ご過分/結構)なお中元の品を(お贈りいただき、ありがたく存じます/ご恵贈いただき、ありがたく拝受いたしました)。
または
日頃より(至らぬことばかりの私どもに/ご無理ばかり言っておりますのに/多大なご協力を賜っておりますのに)、このような(ご厚志/お心遣い)を賜り、心よりお礼申し上げます。
 
(私どもは/弊社)は、今後とも(より一層尽力を/更なる努力を)してまいりますので、(変わらぬ/これまで同様の)(ご愛顧/お引き立て/ご厚誼/ご厚情/ご高配)を賜わりますようお願い申し上げます。
 
(猛暑の折/時節柄)、(貴社ご一同様/〇〇様/貴社の皆様方)(のご活躍とご健康をお祈りいたします。/には(くれぐれもご自愛くださいませ/身体に気を付てお過ごしください)。
 
(誠に略儀ながら/メールで失礼とは存じますが/取り急ぎ)、お中元のお礼かたがた暑中のご機嫌伺いを申し上げます。
 
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      署名
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暑中見舞いメール 文例(お中元お礼_お世話をした方宛)


件名:(暑中お見舞い申し上げます/(お中元/結構な品をいただき)ありがとうございました/お元気そうで何よりです)


〇〇〇〇 (君/さん)
 
〇〇の〇〇です。
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
〇〇(さんが/君も/様方には皆さんお)元気にしているとのことで何よりです。
または
(暑い日が続きますが/梅雨が明けとともに本格的な夏となりますしが/(〇〇さん/〇〇君をはじめご家族の皆様には)、(変わりなく過ごしているとのことで/元気にされてるそうで)安心し(ました/ています)。
 
(この度は/毎年、)(心のこもったお中元の品/結構なお品)(と暑中お見舞いを/をお贈り)いただいき、心よりお礼申し上げます。
 
(私は/私どもは)、(暑さにも負けず/皆)(元気にしております/変わりなく過ごしております)。
 
〇〇(君/さん)をはじめご家族の皆様方には、(くれぐれもご自愛くださいませ/お身体お気をつけください。
 
(略儀ながら/メールで申し訳ありませんが)、お礼かたがた暑中のご機嫌伺いを申し上げます。
 
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      署名
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暑中見舞いメール 文例(お中元お礼_顧問先宛)


件名:(暑中お見舞い申し上げます/お中元ありがたく頂戴いたしました/お心遣いありがたく存じます/〇〇〇〇株式会社です)


〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇部) 〇〇〇〇 様
 
〇〇(弁護士/税理士/〇〇)事務所 〇〇です。
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
この度は、結構なお中元の品を(お贈りいただき、ありがたく存じます/ご恵贈いただき、ありがたく拝受いたしました)。
または
日頃(より、至らぬことばかりの私どもに/は、ご無理ばかり申しておりますのに)、過分なご厚志を賜り、心よりお礼申し上げます。
 
私どもは貴社のお役にたつよう一層の努力してまいる所存でありますので、今後とも(ご交誼/ご厚情/ご愛顧)を賜りますようお願い申し上げます。
 
(猛暑の折/時節柄)、(貴社ご一同様/〇〇様/貴社の皆様方)(のご活躍とご健康をお祈りいたします。/には(くれぐれもご自愛くださいませ/身体に気を付てお過ごしください)。
 
(誠に略儀ながら/メールで失礼とは存じますが/取り急ぎ)、お中元のお礼かたがた暑中のご機嫌伺いを申し上げます。
 
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      署名
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暑中見舞いメール 文例(お中元お礼_お世話した方宛)


件名:(暑中お見舞い申し上げます/お中元ありがたく頂戴いたしました/お心遣いありがたく存じます)


〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇部) 〇〇〇〇 様
 
〇〇〇〇株式会社 〇〇です。
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
この度は(ご過分なお言葉と結構な/ご丁寧に)お中元の品をご恵贈いただき、(誠にありがたく存じます/心よりお礼申し上げます)。
 
私ども(こそ〇〇様にご懇意にしていただいておりますのに/は、大したこともしておりませんのに)、このようにお心遣いを賜り、誠に恐縮いたしております。
 
また、私どもできることがありましたら(遠慮なくお声かかけ/何なりとお申しつけ)ください。
 
(猛暑の折/時節柄)、(貴社ご一同様/〇〇様/貴社の皆様方)(のご活躍とご健康をお祈りいたします。/には(くれぐれもご自愛くださいませ/身体に気を付てお過ごしください)。
 
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      署名
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暑中見舞いメール 文例(お中元お礼_お世話した方宛)


件名:(暑中お見舞い申し上げます/お中元ありがたく頂戴いたしました/お心遣いありがたく存じます)


〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇部) 〇〇〇〇 様
 
〇〇〇〇株式会社 〇〇です。
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
この度は(ご過分なお言葉と結構な/ご丁寧に)お中元の品をご恵贈いただき、(誠にありがたく存じます/心よりお礼申し上げます)。
 
(〇〇の件が/先般の〇〇が)、(順調に進んでいるとの/事なきを得たとの)ことで(何よりに存じます/お口添えした私とても嬉しく思っております)。
 
今後とも末永い(ご交誼/ご高配/ご厚情)を賜っておりますようお願い申し上げます。
 
(誠に略儀ながら/メールで失礼とは存じますが/取り急ぎ)、お中元のお礼かたがた暑中のご機嫌伺いを申し上げます。
 
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      署名
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