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手紙の書き方

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手紙を書くとき留意すべきこと

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コラム2-[お中元/贈物-送り/送られの言葉]
ご笑納/ご受納/ご笑味
-(相手に)お受け取りくださいの意味
-ご笑味(注意:[賞]味ではない)は食べ物に使う
ご恵送/ご恵贈
-(相手に)物品を送る-(金銭/手紙)には使わない
-恵贈は特に感謝を込めて物を贈る場合使う
粗品/粗果-果物/粗菓-菓子/粗酒/粗肴
-(相手に)送った品を謙っていう言葉
心ばかり/ささやかな/軽少
-(相手に)物品を送る品の形容表現
-注意:些少は主に金銭-お礼/謝礼/見舞金
ご佳品/美菓-菓子/美果-季節の果物など
-相手から送られた品の言い方(結構な品の意味)
コラム-[暑中/残暑見舞の時期]
暑中見舞いの時期
暑中見舞いは、正式には「暑中」は「小暑」と「大暑」の期間ですが、一般的には梅雨明けから「立秋」までの期間に送ります。
今年は、小暑が7月7日、大暑が7月23日ですが、「立秋」までは、暑中見舞いとして出すことが多いようです。
暑中見舞い(ビジネス用)文例と書き方
暑中見舞い(個人用)文例と書き方
残暑見舞いの時期
残暑見舞いは、「立秋」から「処暑」まで期間に送ります。
今年の「立秋」は8月7日で「処暑」が8月23日となり、その期間で残暑見舞いを出します。
残暑見舞い(ビジネス用)文例と書き方
残暑見舞い(個人用)文例と書き方
コラム-[7月季節/時候の挨拶]
詳しくは:時候の挨拶と結びをご参照ください。
7月季節の挨拶
梅雨が明けたと思うと、・・/今年の暑さはまた格別です・・/冷えた(ビール/スイカ)がひときわ美味しいこの頃・・
7月時候の挨拶
7月上旬 (梅雨明け/向暑)の(候/みぎり)
7月中旬 (仲夏/盛夏)の(候/みぎり)
7月下旬 (大暑/極暑/酷暑/炎暑)の(候/みぎり)
7月を感じる言葉
季節の語-海開き/ほおずき市/七夕祭り/盂蘭盆/夏休み
草木-朝顔/百日草/すいれん/はまゆり/夕顔/夏菊

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 伝えたい事柄や気持ちを正確に伝える
 
 手紙を書く場合、普通なにか伝えたいことがあって書きます。それが伝わらない文章では、形式や難しい言葉を並べても意味がありません。つまり、伝えたいことが正確に伝わることが最も大切なことなのです。
 お礼の手紙なら、お礼の気持ちが伝わるように書かなければいけません。基本の流れとしては、主文の文頭にお礼の言葉を入れて、その後に続く文章で「あなたのおかげでコレコレできました。」そして、最後に感謝の気持ちや相手を思いやる言葉を入れて結びます。
 例えば、誕生日プレゼントに腕時計を頂いたお礼では
「誕生日プレゼントありがとうございます。素敵な時計なので大変気に入って、この時計を毎日愛用しています。・・・・それでは、寒くなりましたが、風邪に気をつけてお元気でお過ごしください。」
とても簡潔な文章でも、お礼の気持ちが伝われば良いのです。
 
手紙の受け手に合わせて書く
 
 目上でなく、かつ親しい間柄なら「拝啓 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます」などと書くと、受け手は、どこかの文例をそのまま使ったなと思うでしょう。 そう思わせると、本当に伝えたいことが伝わりません。親しい関係なら、時候のあいさつも「寒くなりましたがお元気ですか」とか気さくな言い回しが好印象になります。
 反面、目上の人やあまり面識のない方などへの手紙は、「時候の挨拶」「主文」「結語」と手紙の基本通りに書くことが好印象となります。
 
手紙の特徴を意識して書く
 
 現代社会では、手紙やはがき以外にも電話やメールなど伝達手段がたくさんあります。その中で手紙を使うことの意味を考える必要があります。
 手紙やはがきは形があり、長い年月残ることと、相手の好きなときに読むことができ、読み返すこともできること。また、最近では、電話や携帯、メールが 一般的な伝達手段となり、受け手からすると手紙が届くことは、新鮮な驚きを感じるようになっています。 普段は、電話で済ます用件も手紙だと特別なことのように思わせることができます。だからこそ、お礼や感謝の意を表す場合は、手紙を使いましょう。 また、高齢の方、上司、面識が薄い親戚などは、手紙やはがきが印象に残してもらうためにも有効です。
 このような、手紙やはがきの特徴を意識して書くことが必要です。具体的には、話し言葉(口語)では書かないことは基本です。口語で書くのでは電話と同じになります。 また、あいまいな表現やどちらでも取れる表現は避けてください。受け手にあれこれ考させる文章は迷惑となります。

Posted: 2005 - Updated: 12/28/2006

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