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手紙の書き方

手紙を書くとき留意すべきこと

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手紙文例と書き方-文例/例文はテンプレートとしてそのままワープロソフトにコピーしてご利用いただけますが、内容は目的に応じた変更、追加が必要です。
また、文例中に括弧で括られた語句または文章がある場合は、ご自身の状況や心情に応じた語句等を選択していただくことで前後の文章が成立するようになっています。
3月-季節/時候の挨拶と結び(抜粋)
早春の(みぎり/候) 軽暖の候 浅春の候
春暖の候 陽春の候 春色の候 弥生の候
3月-結語/結び-
□ (季節の変り目でもあり/時節柄)、皆様にはくれぐれもご自愛くださいませ。
□ (皆/あなた)様に良き(春/出会い)が訪れますようお祈りいたしております。
□ (皆様/貴社)の(ご多幸/ご活躍/益々の発展)をお祈り申し上げます。
他は、季節/時候の挨拶と結び
 伝えたい事柄や気持ちを正確に伝える
 
 手紙を書く場合、普通なにか伝えたいことがあって書きます。それが伝わらない文章では、形式や難しい言葉を並べても意味がありません。つまり、伝えたいことが正確に伝わることが最も大切なことなのです。
 お礼の手紙なら、お礼の気持ちが伝わるように書かなければいけません。基本の流れとしては、主文の文頭にお礼の言葉を入れて、その後に続く文章で「あなたのおかげでコレコレしました。」そして、最後に感謝の気持ちや相手を思いやる言葉を入れて結びます。
 例えば、誕生日プレゼントに腕時計を頂いたお礼では
「誕生日プレゼントありがとうございます。素敵な時計なので大変気に入って、この時計を毎日愛用しています。・・・・それでは、寒くなりましたが、風邪に気をつけてお元気でお過ごしください。」
とても簡潔な文章でも、お礼の気持ちが伝われば良いのです。
 
手紙の受け手に合わして書く
 
 目上でなく、かつ親しい間柄なら「拝啓 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます」などと書くと、受け手は、どこかの文例をそのまま使ったなと思うでしょう。 そう思わせると、本当に伝えたいことが伝わりません。親しい関係なら、時候のあいさつも「寒くなりましたがお元気ですか」とか気さくな言い回しが好印象になります。
 反面、目上の人やあまり面識のない方などへの手紙は、「時候の挨拶」「主文」「結語」と手紙の基本通りに書くことが好印象となります。
 
手紙の特徴を意識して書く
 
 現代社会では、電話、携帯メールなど伝達手段がたくさんあります。その中で手紙を使うことの意味を考える必要があります。
 手紙やはがきは形があり、長い年月残ることと、相手の好きなときに読むことができ、読み返すこともできること。また、最近では、電話や携帯、メールが 一般的な伝達手段となり、受け手からすると手紙が届くことは、新鮮な驚きを感じるようになっています。 普段は、電話で済ます用件も手紙だと特別なことのように思わせることができます。だからこそ、お礼や感謝の意を表す場合は、手紙を使いましょう。 また、高齢の方、上司、面識が薄い親戚などは、手紙やはがきが印象に残してもらうためにも有効です。
 このような、手紙やはがきの特徴を意識して書くことが必要です。具体的には、話し言葉(口語)では書かないことは基本です。口語で書くのでは電話と同じになります。 また、あいまいな表現やどちらでも取れる表現は避けてください。受け手にあれこれ考させる文章は迷惑となります。

Posted: 2005 - Updated: 12/28/2006

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