残暑見舞い文例

残暑見舞い文例(取引先宛)

残暑お見舞い申し上げます。

まだまだ暑さ厳しき折ですが、貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
毎々格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜わりたく謹んでお願い申し上げます。 尚、当店の夏期休暇は8月13日から15日となっております。

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

残暑お見舞い文例(店舗から顧客宛)

残暑お見舞い申し上げます。

まだまだ暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
私たちスタッフ一同、暑さに負けず元気いっぱい皆様をお待ちしております。
残暑が厳しいですが、皆様には足をお運びいただけましたら幸いです。
尚、当店の夏期休暇は8月13日から15日となっております。

令和〇年〇月〇日

カットハウス 〇〇〇
店長   〇〇〇〇

 
 

残暑見舞い文例(お中元の送り状_取引先宛)

まだまだ残暑厳しき折ですが、貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
毎々格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。
日頃の感謝のしるしとしまして心ばかりの品を別送でいたしました。お気に召していただければ幸いです。
今後とも一層のご愛顧を賜わりたく謹んでお願い申し上げます。

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

残暑見舞い文例(夏期休暇のご案内_取引先宛)

残暑厳しき折ですが、貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
毎々格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら当社では、以下の期間を夏期休暇とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご配慮のほどよろしくお願い申し上げます。
夏期休暇:〇月〇日(〇)〜〇月〇日(〇)

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇

残暑見舞い文例(家族的)

残暑お見舞い申し上げます。

まだまだ残暑が厳しい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私たち家族はみなとても元気です。特に子供たちは毎日部活に頑張っています。
まだまだ残暑が続きますので、くれぐれもご自愛ください。

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

残暑見舞い文例(親戚宛)

残暑お見舞い申し上げます。

皆様におかれましては、お変わりありませんですか。
長男〇〇は、〇〇に熱中していて真黒に日焼けしています。長女〇〇は、来年の受験に向けてやっと勉強に本腰を入れ始めました。
これからもまだまだ暑い日が続くようです。皆様にはくれぐれもお大事にお過ごしください。

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

残暑見舞い文例(知人等宛)

残暑お見舞い申し上げます。

すっかりご無沙汰しておりますが、ご家族の皆様はお変わりありませんか。
お陰さまで、私どももつつがなく過ごしております。
残暑厳しき折ですが、皆様くれぐれもご自愛ください。

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

残暑見舞い文例(友人等宛)

残暑お見舞い申し上げます。

ご無沙汰してますが、お元気にされてますか。私はいつも元気印です。
実は、夏休みに〇〇に行く予定を立てています。
あなたも体にはお気をつけて仕事頑張ってくさい。

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

残暑見舞い文例(友人等宛)

残暑お見舞い申し上げます。

ご無沙汰してるけど、お元気にしてますか。僕は元気にしてます。
実は、最近彼女ができて、夏の休暇に二人で〇〇に行く予定を立てています。
お前も仕事一辺倒だけじゃなくて、そろそろ(彼氏/彼女)でも作って一緒に楽しもうぜ。

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

残暑見舞い文例(帰省時のお礼_両親宛)

残暑お見舞い申し上げます。

(帰省の際は/先日は)(何かと/何から何まで/大変)お世話になりありがとうございました。(無事に帰り着きました/お礼が遅くなり申し訳ございません)。
(久しぶりに帰省をして/今回、)お父様、お母様(方/をはじめ皆様)(の元気そうなお顔を拝見して安心いたしました/と楽しい時間を過ごさせていただき元気をもらいました)。
まだまだ残暑が続きますので、くれぐれもご自愛ください。

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

残暑見舞い文例(帰省時のお礼_両親宛)

残暑お見舞い申し上げます。

(夏休みに/お盆を)お父様、お母様(方/をはじめ皆様)と過ごさせていただき、(私ども/夫婦とども)(元気になれました/家族の暖かさを改めて実感いたしました)。
(私たちにも家族が増えればいいな/お父様、お母様方に孫の顔をおみせできれば)と、二人で話しているこの頃です。 これからもまだまだ暑い日が続くようです。(お父様方/皆様)にはくれぐれもお大事にお過ごしください。

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

残暑見舞い文例(お中元お礼_知人宛)

残暑お見舞い申し上げます。

残暑厳しい日々が続いておりますが、皆様にはますますご健勝のことと存じます。
この度は結構なお中元の品をお贈りくださりましてありがとうございました。早速、家族みんなで美味しくいただかせてもらいました。
いつもながらの心のこもったお気遣い、主人共々恐縮しております。
皆様方におかれましては、くれぐれもご自愛ください。

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

残暑見舞い文例(お中元お礼_知人宛)

残暑お見舞い申し上げます。

〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
この度は、(ご過分/結構)なお中元の品をお送りいただき、ありがとうございました。私どもこそ、〇〇様にはお世話になってておりますのに、このようなお心遣いを賜り、恐縮するばかりです。
残暑厳しき折ですが、〇〇様におかれましてはくれぐれもご自愛ください。

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

 
 
 
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