手紙の結び/締めくくりの書き方と文例

ビジネスレターの結び/締めくくり文例

末筆ながら貴社のますますのご発展を衷心より祈念しております。
末筆ながら貴社の一層のご繁栄を心より申し上げます。
末筆ながら皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
〇〇様の一層のご発展とご活躍をお祈りいたしております。
社業が更にご発展されますよう心よりお祈り申し上げます。
(木々が茂る/稲穂が実る)ごとく、社業がますますご発展されますよう心よりお祈り申し上げます。
〇〇の折、一層のご発展とご活躍をお祈りいたしております。
何かとご多用とは存じますが、くれぐれもご無理などなさらないようご自愛ください。
〇〇は何かと忙しいでしょうが、体にだけは気をつけて頑張ってください。
まずは、略儀ながら書中にて〇〇申し上げます。
以上、取り急ぎ〇〇する次第です。

通常(目上の方宛等)の手紙の結び/締めくくりの書き方と文例

時節柄、(皆々/〇〇)様にはくれぐれもご自愛ください。
季節の変わり目なのでくれぐれもご自愛ください。
季節の変わり目となりました。体調をくずされませんようお気をつけてでお過ごしください。
〇〇な季節でもありますので、体調をくずさないようお気をつけてお過ごしください。
新たな〇〇で無理などなさらないでください。
(澄み切ったの青空/〇〇)のように、皆様のお気持ちが爽快でありますようお祈り申し上げます。
〇〇のこのごろ、健やかなる日々をお過ごしください。
ご家族のご健康をお祈りいたしております。
〇〇様の一層のご発展とご活躍をお祈りいたしております。
何かとご多用とは存じますが、くれぐれもご無理などなさらないようご自愛ください。
〇〇は何かと忙しいでしょうが、体にだけは気をつけて頑張ってください。
これからの活躍を祈っておきます。
今後とも暖かく見守ってください。
 

カジュアル(知人/友人宛)な手紙の結び/締めくくりの書き方と文例

〇〇を迎える支度でお忙しいこととは存じましたが、筆を取らせていただきました。
〇〇な季節となりましたので、外へお出かけになるのもよいですよ。
(〇〇/近いうち)にお会いできますのを心待ちにしておきます。
我が家の〇〇が満開となってます。是非とも家にお越しください。
(温かい食事/美味しい料理)を囲みながらお話しができる日を心よりお待ちしております。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
元気で頑張ってください。
これからの活躍を祈っておきます。
今後とも暖かく見守ってください。
頼りないぼくですが、どうか暖かく見守ってください。
これからも(どうかよろしくお願いします/仲良くしてください)。
乱筆乱文失礼いたします。
不躾ながら書中にて〇〇まで申し上げます。
取り急ぎ、〇〇まで。
 
 
文例一覧policy運営者情報免責事項