業務用車両破損 始末書文例
業務用車両破損 始末書文例
代表取締役社長
〇〇〇〇 殿
令和〇年〇月〇日
営業部 〇〇〇〇 印
始末書
私は、去る令和〇年〇月〇日20:00頃、客先よあり帰社する途中で、〇〇〇町2丁目の丁字路を右折した際、
道路側の高さ約30cm程の(〇〇/石柱に)気づかず、営業車両(〇〇い12-34)の右側面に長さ約30cm幅5mmの傷を付けてしまいました。
事故時は、(夕刻で雨も降っていた/死角で見えずらいものであった/夜間で街灯もなく、暗い道であった)とはいえ、私が運転に細心の注意を払っていれば防げたと考えております。
本車両は、日々客先へ訪問するのに使用しておりますので、そのままの状態では、
会社の信用を落とすとととなるため、上司と相談して直ちに修理を依頼しました。修理費用は、概算で〇〇〇〇円がかかるとのことです。
この度の不始末につき、会社にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びするとともに以後このようなことのないよう、
運転には、細心の注意を払いうことを固くお誓いいたします。
なお、この度の件の処分に関しましては会社の決定を謹んでお受けする所存です。
以 上