遅刻 始末書文例
遅刻 始末書文例
令和〇年〇月〇日
代表取締役社長
〇〇〇〇 殿
〇〇部〇〇課 〇〇〇〇 印
始末書
私は、(一月に〇回/〇月〇日から〇日の〇日間に〇日)も始業時間に遅刻いたしました。(上司からの再三の注意にもかかわらず/その都度注意を受けましたが)、(全く改善しませんでした/再び〇日にも遅刻をしてしまいました)。
これは、(自分勝手な/身勝手/自制心を欠いた/自己管理が欠如した)行為であるとともに(当社社員として/社会人に)あるまじきことであると(自覚し/心得)、深く反省をしております。
かかるうえは、二度と遅刻をないよう(自己管理を徹底して/体調管理に気をつけ)、業務に専心してまいる覚悟でありが、万一再び同様のことを繰り返した場合は、就業規則に準じた(懲戒/ご措置/処分)を受けましても異議を申し上げません。
または
これからは、二度と遅刻をないよう(肝に銘じて/社会人であることを改めて自覚して)まいりますので、今回は、寛大なご措置を賜りますようお願い申し上げます。
この度の不始末に関しまして本書をもちまして深くお詫び申し上る次第です。
以 上