火事お見舞い送り状/メール 文例(取引先宛)

火事お見舞い送り状メール 文例(取引先宛)


件名:(早いご復旧をお祈りいたします/お見舞いをお送りいたしました)


〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職)〇〇〇〇 様
 
〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇〇〇です。
 
この度の(火事/工場火災)で貴社〇〇が(焼失され/ご被害に遭われ)ましたことでお見舞い申し上げます。
 
(思いもよらぬことに/予期せぬことに)、 皆様の(ご心痛/お力落し)はいかばかりかとお察するの余りありますが、 このうえは皆様のお力を合わせてこの苦境を克服されますようお願いいたします。
弊社どしても一日も早く(営業再開/操業再開)をができますようお祈り申し上げます。
 
本来ならお見舞いにお伺いすべきところですが、 何分にもご様子がわかりませず、まずはお見舞いをお送りいたしましたので、お受け取りください。
 
落ち着かれたらお見舞にお伺いいたしますが、取り急ぎお見舞い申し上げます。
 
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      署名
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類焼お見舞い送り状メール 文例(取引先宛)


件名:(この度のご災難お見舞い申し上げます/お見舞いをお送りいたしました)


株式会社 〇〇〇〇
(部署名/役職)〇〇〇〇 様
 
〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇〇〇です。
 
今般の(隣接ビル/山林/隣地)火災において、 貴社〇〇(工場/倉庫/店舗)が(類焼の/甚大な)ご被害に遭われましたことでお見舞い申し上げます。
 
(不測の災厄に/貴社にまったく非のないことでであり、/全くのご災難に) 〇〇(社長/様)をはじめ従業員の皆様のご無念お察いたします。
 
(甚大なご被害で/〇〇を焼失されて/これからの) ご復旧には多大なご苦労があることでしょうが、 どうかお気持ちをしっかり持たれ、一日も早く営業再開ができますよう歩みを前へ進めてください。
 
貴社の大事に際して何をさし置いてもお伺いしてお見舞いを申し上げるべきところです が、お取り込みの中ではとご遠慮いたし、僅かばかりで恐縮ではありますが、 お見舞いをお送りいたしま(す/した)ので、何かの(お役に立て/足しにして)いただければ幸いです。
 
取り急ぎ、お見舞いを申し上げます。
 
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      署名
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