結婚披露宴延期のお詫び(親から出席者宛)文例

結婚披露宴延期のお詫び 文例(親から出席者宛)

拝啓 (〇〇の候、〇〇様には、/時下)ますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は、(やむを得ないこととはいえ/私どもの不手際で/当地の〇〇のためとはいえ) 〇〇の披露宴を延期(せざるを得ません/してしまいました)こと、 (誠の申し訳なく存じます/深くお詫び申し上げます)。
本来は、(お伺いしてご説明しなければならないところではありますが /拝眉にてお詫びを申し上げるべきではありましたが)、 (日も迫っておりまして/遠方でもありまして)書中でお詫びとご案内を申し上げ(ますこと、 ご寛容賜りますようお願い申し上げます/る失礼をお許しいください)。
甚だ略儀ながらお詫びまで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇
〇〇〇〇(両家連名の場合は両家の代表)

〇〇〇〇 様

 
 

結婚披露宴延期のお詫び 文例(親から出席者宛)

急啓 この度は、先般ご案内申し上げました〇〇〇〇と〇〇〇〇の挙式に伴う結婚披露宴を延期させていたくこととなりました。
(実は、/実を申しますと)(新婦の〇〇が先日(病気/怪我)で入院しまして/新郎の〇〇が(挙式を予定していた日に)どうしても抜けられない仕事が入りまして/当地の(台風/洪水/〇〇)被害で式場の施設が使用できなくなりまして)、 (やむを得ず/既にご案内をした後ではありますが/突然ではありますが/誠に申し訳ございませんが)、延期させていたく(存じます/こととなりました)。
今回、(多大なご迷惑をおかけ/面目ないことをな)してしまい、 (申し訳ないことではありますが/誠に恐縮ではありますが/気分を害されているとは存じます)が、 どうか私の謝罪の気持ちだけでもお汲み取りいただき、 (後日/改めて)ご案内させていただく披露宴へのご臨席を賜りますよう伏してお願い申し上げます。
取り急ぎ、お詫びまで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇
〇〇〇〇(両家連名の場合は両家の代表)

〇〇〇〇 様

結婚披露宴延期のお詫び 文例(親から出席者宛)

冠省 先般、お電話でご連絡いたしましたとおり、 急に〇〇の披露宴を延期させていただくことになりまして (ご迷惑とおかけします〇〇様には/ご多忙中のところご臨席いただくお返事をいただいた皆様方には、) (改めて/重ねて)お詫び申し上げます。
改めて披露宴(の準備が整い次第/の日時が決まりましたら)ご案内を差し上げさせていただきますので、 どうかその折にはご臨席賜りますようお願い申し上げます。
改めまして披露宴の延期のお詫びまで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇
〇〇〇〇(両家連名の場合は両家の代表)

〇〇〇〇 様

 
 
 
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