破談で披露宴中止の詫び状 文例(本人から出席者宛)

破談で披露宴中止の詫び状 文例(本人から出席者宛)

拝啓 (〇〇の候、〇〇様には、/時下)ますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、先日、私たちの(結婚式/披露宴)の (案内状をお届けしました/ご案内をしておりました)が、 (この度/ご心配をおかけしますが /急なことですみませんが /突然でますが/本当に申し訳ありませが)、結婚を取りやめることになりました。
(実は/披露宴の案内を出してからでしたが)、 (事情があって/二人で話し合って)結婚を取りやめることにしました。 (結婚式/結婚披露宴)に出席するように予定しておられた皆様には (このようなことになり/予定を変更させてしまい)、 (本当に申し訳ない気持で一杯です/心よりお詫び申し上げます)。
今回のことでは、皆様にご迷惑とご心配をおかけしまい (甚だ恐縮ではあります/申し訳ないことのです/お願いするのも気が引けます)が、 何卒今後とも変わらぬご(交誼/厚情/ご指導、ご鞭撻)を賜りますようお願い申し上げます。
略儀ながら改めまして披露宴の中止のお詫びまで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 

破談で披露宴中止の詫び状 文例(本人から出席者宛)

急啓 突然のお便りに驚か(せてすみません/れたと思います)。 (実は、/他でもありません)私と〇〇さんとの結婚ことですが、 (事情があって取りやめることになりました/二人で話し合って白紙にしました)。
(突然/理由はともかく)、 結婚を取りやめるましたことで皆様には多大なご迷惑をおかけしますこと、 深くお詫び申し上げます。
この度のことでは、(情けない/未熟な)私たちのためにご心配をおかけしますが、 今後ともよろしくお願いいたします。
取り急ぎ、お詫びまで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

破談で披露宴中止の詫び状 文例(本人から出席者宛)

前略 今回お便りしましたのは、私たちの結婚披露宴のことです。
(実は、/正直いいますと/お恥ずかしいことですが)、 (〇〇さんが突然、結婚するのをやめたいと言われまして /結婚が決まる前から(人生感の/少し考え方に)違いがあると思っていましたが、 結婚が近くなるにつれて(その不安が増して/これからうまくやっていく自信をなくして))、 (やむを得ず/案内をした後でしたが/突然ですが/本当に申し訳ないのですが)、 結婚を(白紙に戻す/取りやめる)ことになりました。 予定を空けていただいていたのにこのようなこととなり心よりお詫び申し上げます。
日時が迫ってからの中止で皆さんにご迷惑とご心配をおかけしますが、 (何卒ご(寛容/容赦)賜り/どうかお許しいただけ)ますようお願い申し上げます。
取り急ぎ、お詫びまで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 
 
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