納品督促状 文例

納品督促状 文例

〇〇〇〇株式会社
営業課長 〇〇〇〇 様

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
〇〇部 〇〇〇〇 
電話***-****-****

〇〇〇納期の件

当社注文No.*********にて発注しております商品が納期を過ぎているにもかかわらず、納品されておりません。
当社としては、貴社のご事情も斟酌してこれまでお待ちしましたが、猶予ができるのにも限界がありますことをご理解ください。
つきましては、本状到達後、速やかに確実な納期を貴社の正式な見解としてご連絡いただけますようお願いいたします。

以上

 
 

納品再督促状 文例

〇〇〇〇株式会社
営業課長 〇〇〇〇 様

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
製造部 〇〇〇〇 
電話***-****-****

〇〇〇納品お願いの件

当社注文No.*********にて発注しております〇〇〇〇につき、一刻も早い納品をお願いいたします。
このまま貴社からの納品が滞ると、当社在庫からして〇日後にラインを停止しなければならなくなります。よって、当社としては最悪〇日までに〇〇個以上の納品をしていただくよう要望いたします。
また、今後の納品予定に関しても速やかにご連絡願います。

以上

納品最終督促状 文例

〇〇〇〇株式会社
営業課長 〇〇〇〇 様

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
製造部 〇〇〇〇 
電話***-****-****

〇〇〇納品の件

当社注文No.*********にて発注しております〇〇〇〇が納期を過ぎても納品されておりません。
このまま納品がないと、(ラインが停止する為/特売日に間に合わない為/客先納期に間に合わない為)これ以上の猶予ができません。 よって、〇日までに納品ができない場合、しかるべき処置を取らざるを得ないと考えます。
つきましては、本状到達後速やかに最終期日までに納品が可能かご通知ください。
なお、この通知がない場合、他メーカー(問屋、商社)から調達することにしますので、 その際、本注文が取消されますころをご了解ください。

以上

 
 
 
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