工事遅れ詫び状(原因報告/遅延の通知)文例
工事遅れ詫び状(原因報告/遅延の通知)文例(会社宛)
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職) 〇〇〇〇 様
〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇
電話000-000-0000
(工事/作業)遅延のお詫び
拝啓 貴社におかれましてはいよいよご隆盛のこととお慶び申し上げます。平素は格別のごお引き立てを賜り、お礼申し上げます。
さて、(〇月〇日に着工しまた〇〇工事/この度、弊社が請負ってます〇〇の作業)に遅れ(てしまい申し訳ございません/ておりますこと、深くお詫び申し上げます)。
今回の遅延は、(このところの悪天候/ご周知の〇〇国の(災害/混乱)のため、材料の入手に時間がかかっていること/先般の設計変更に手間取っていること)が原因です。
または
現在〇〇が遅れておりますのは、(作業員が確保できなかったこと/各作業の段取りに手間取っていること/作業ミスに伴う手直しがあったこと/〇〇があったこと)が原因であり、(弁解の余地もなく弊社の責任です/全くもって面目次第もございません)。
(つきましては、/今の(状況/進捗具合では)では工期中に〇〇を完了するのは(不可能/難しい)ため/甚だ申し訳ないのですが/貴社には、お急ぎのところ、誠に心苦しいのですが)、(工期/工事期間)を(〇日ばかり/(〇日/当初予定より〇日)まで)延長せざるを得ませんことを(ご連絡申し上げました/ご通知した次第です)。
この度の(こと/遅れ)で貴社に多大な(ご迷惑/ご不便/ご心配/ご負担)をおかけするのは、(承知/重々分かって)おりますが、何卒、(事情を(ご賢察/汲み取り)いただけ/ご(理解/了解)いただき/ご寛容を賜り)ますようお願い申し上げます。
(取り急ぎ、/まずは、/改めてお伺いしてご(説明/報告)したしますが、まずは)書面にて(作業/工期)遅れのお詫びと(工期延長のご連絡/お願い)まで申し上げます。
敬 具