製品/商品クレーム(安全性/耐久性)の詫び状文例
製品/商品クレーム(安全)の詫び状文例
(謹啓/拝啓) 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
(さて/この度は)、弊社「〇〇」に関しまして(貴重なご(意見/指摘)をいたさきありたたく存じます/安全上の問題をご(報告/連絡)をいただきありがとうございます/(お叱り/ご抗議)をいただき恐縮しております)。
または
(さて/この度は)、弊社「〇〇」(の〇〇部分/で/をご使用中に)(お怪我をされた/打撲をされた/バランスを崩して足と挫かれた)、そうで、(心よりお見舞いとともにお詫びを申し上げます/その後のご具合はいかかでしょうか)。
〇〇様よりのご(指摘/連絡/意見/注意)をお受けして、弊社でも(調査するとともにこれまでに同様なご指摘がなかったか確認/構造に問題がないか状況を踏まえて詳細に検討/弊社が独自に作成している製品に関する安全基準に照らして問題がないか再点検)(の指示)をいたしました。
まだ、(結論を得るには至っておりませんが/最終報告ができる状況ではありませんが)、
(〇〇様/お子様)がお怪我を(された/しそうになった)ことは、(真摯に反省し/重く受け止め)、(徹底的に原因を究明して、対策を講じる/今後の製品開発に繋げていく)所存ですので、この度(ばかりは/のことは)、(どうかご寛容/お許し)いただきますよう伏してお願い申し上げます。
または
弊社では、〇〇様のご(連絡/報告)の状況(で安全に問題がないか/が、通常の利用環境で想定すべきか)等々の問題を(専門家の力もかりて/(PL法/消費生活用製品安全法)等に詳しい(法務部の担当/弁護士)も含め)検討しておりますので、近いうちに(弊社の正式な(ご回答を/見解をお示し)させていただきたく/原因と対策等に関するご報告ができるかと)存じます。
(とは申しましても/最終の結論がどうであれ)、〇〇様にはお手を煩わせてしてしまいましたこと/(ご迷惑/ご不便)をおかけしたことには変わりはなく)、(誠に申し訳なく存じます/お詫び申し上げます)。
(甚だ略儀でありますが/(最終のご報告/追って担当者からご連絡/改めてお詫びにお伺い)させていただきますが)、まずは(お詫びと(ご連絡/お願い)/(貴信/お問い合わせ)(受領/承り)のご連絡と中間報告)まで申し上げます。
敬具/敬白
〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇
〇〇〇〇 様