介護のねぎらいへのお礼状/メール 文例(知人宛)

介護ねぎらいお礼メール 文例(知人宛)


件名:(メールありがとうございます/ご心配いただきありがとうございます)


〇〇(様/さん)
 
〇〇の〇〇です。
 
いつも気にかけていただき、ありがとうございます。
〇〇(様/さん)には、(父/母)のことでご心配をかけてしまい、本当に申し訳ございません。
 
(私がこの介護をはじめてから/折にふれ)、(いろいろと/何かと)(お気遣いを/お心遣いを/優しい言葉をかけて)いただくごとで、 私がどれだけ(励まされ/勇気づけられ)ているか分かりません。 〇〇(様/さん)の優しさをひしひしと感じています。
 
(当面は〇〇の介護をすることとなります/先がみえない状況ではあります)が、 ご迷惑でしょうが、どうか(お力添えをよろしくお願いします/お助けください)。
 
(お見舞い/ご心配)いただき、心よりお礼まで申し上げます。
 
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      署名
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介護ねぎらいのお礼状 文例(知人宛)

拝啓 〇〇の候、〇〇(様/さん)におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は(温かいねぎらいのおことばを /(父/母)のお見舞いばかりか、私のことをご心配い) いただき、心よりお礼申し上げます。
(私がこの介護をはじめてから/事あるごとに)〇〇(様/さん) (のお心遣い/からいただくお手紙)に、 私がどれだけ(励まされ/助けられ)たか分かりません。 この先どの位このような状態が続くか分かりませんので、 くじけそうになることもあると思います。その時はどうか力になってください。
末筆ながら〇〇(様/さん)には、くれぐれもご自愛ください。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 
 
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