酔って無礼はたらいた取引先へのお詫びメール 文例

酔って無礼はたらいた取引先へのお詫びメール 文例


件名:(昨夜のお詫び/昨日は誠に申し訳ございませんでした)


〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇 様
 
平素は大変お世話になっております。
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇です。
 
早速ですが、昨晩は本当に申し訳ございませんでした。
(ついつい飲み過ぎて/場所もわきまえず騒いで /好き勝手なことを申して /酔いつぶれて)しまいまして、心よりお詫び申し上げます。
 
(酔った勢いとはいえ/泥酔してのこととはいえ)、 (失礼極まりない/お恥ずかしいばかりの/営業にあるまじき)( 失態を犯してしまい/不始末を起こしてしまい)、 (面目ありません/反省しております)。
または
昨夜は、(酒が入って気が大きくなりまして/(疲れていたせいか/思いのほか)酒の廻りが早く /いささか酒を飲み過ぎ)、あなような失態を犯してしまい、いま(反省/猛省)しております。
 
(かかるうえは/今後は)、(あのような無礼なことのない/昨晩のような(不始末/失態)を起こさない)よう (肝に銘じてまいり/酒を控えるようにします/当面酒を断つ所存です)ので、 どうか今回ばかりはお許しいただきますようお願いいたします。
 
取り急ぎ、お詫びまで申し上げます。
 
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      署名
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酔って無礼はたらいた取引先へのお詫びメール 文例


件名:(昨夜のお詫び/昨日は誠に失礼しました/昨日の失態心よりお詫び申し上げます)


〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇 様
 
平素は大変お世話になっております。
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇です。
 
昨晩は、(皆/〇〇/貴社の皆)様に多大なご迷惑をおかけしてしまいまして、 心よりお詫び申し上げます。
 
(今朝目が覚めて/一夜明けて/今朝、出社直後に昨晩の愚かな行い数々を聞かされて)、 何はともあれ、お詫びを申し上げないと思いましてメールいたしました。
 
(皆/〇〇/貴社の皆)様には、(勝手なことを申してしまい/無礼な振る舞いをしてしまい/甚だ(不愉快/不快)な思いをさせてしまい) ましたこと、(猛省/後の祭りでははりますが、今更ながら深く反省)しております。
 
(失礼極まりない/お恥ずかしいばかりの/営業にあるまじき)(失態を犯してしまい /不始末を起こしてしまい)、お詫びの言葉が見当たらないほどでお許しを請うのもおこがましいのですが、 どうか今回ばかりはお許しいただきますよう伏してお願い申し上げます。
または
この度の(無礼の数々/失態/不始末) で(皆/〇〇/貴社の皆)様の(弊社/私)への(不信感をもたせてしまった/信頼を損ねた) ことと存じが、今後は(皆様から/貴社より)の信頼を回復できるよう誠心誠意努めまいる(覚悟/所存)、 でありますので、どうか今回ばかりはご寛容賜りますよう伏してお願いいたします。
 
改めて(上司とともにお詫びにお伺いいたしますが、まずはお詫びまで申し上げます。
 
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      署名
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