不祥事/不正行為で迷惑をかけた詫び状 文例(身元保証人宛)

不祥事/不正行為で迷惑をかけた詫び状 文例(身元保証人宛)

急啓 この度は、(私の不始末で/私が〇〇で(懲戒解雇/訓戒/厳重注意)を受けたことで)(叔父様/〇〇様)に多大なご迷惑とご心配をおかけしてしまい、深くお詫び申し上げます。
(会社から通知があったとおり/会社より懲戒を受けた(〇〇/不正行為)は)事実であり、全く弁明の余地がありません。(このことで/私がなしたことで)(〇〇様/叔父様/身元保証人である〇〇様)に(にも会社から損害の賠償請求等の連絡があったとのことで/ご心配をおかけしてしまい)、(何と申し上げれる言葉もなく、ただただ頭を(下げる/お詫び申し上げる)ばかりです/深く反省しております。
 
私が(不正のより会社が被った損害/(横領した/不正流用した)お金)については、(家族の援助/私ども/私の方)で(返済/弁償/賠償)する見込みが立ち、直接(叔父様/〇〇様)へ会社が損害を請求することなくなりましたので、どうか(これ以上のご心配なさいませんようお願いいたします/〇〇様にはご(安心/休心)くださいませ)。
または
会社とは示談が成立(する見込みであり、何とか刑事告訴は免れそう/して被害届も取り下げてもらえそう)ですので、(叔父様/〇〇様)にはご(安心/休心)いただき、今回このこと(ご寛容/ご容赦)賜りますよう伏してお願い申し上げます。
 
取り急ぎ、お詫びとご報告まで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 

不祥事/不正行為で迷惑をかけた詫び状 文例(身元保証人宛)

前略 この度は、(大変お恥ずかしい/誠に面目ない)ことをしてしまい、身元保証人である(叔父様/〇〇様)にまでご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます)。
(叔父様/〇〇様)には、(無理を押して/絶対にご迷惑をおかけしない約束で)身元保証人になっていただいたのにもかかわらずこのよな(不始末をなしてしまい/不祥事を引き起こしてしいまい/ことをなしてしまい)、(申し訳ない気持ちで一杯です/後悔するとともに深く反省いたしております)。
 
(今後、/今後二度と)(叔父様/身元保証人になっていただいている〇〇様)に迷惑の及ばないように(自身を律して/肝に銘じて/真っ当に/犯罪行為に手を染めないように)努めてまいりますので、今回ばかりはご(寛容/容赦)いただきたますようお願いいたします。
または
今後は(〇〇様/叔父様)に身元保証人の重責を担っていただいてることを決して忘れず、(何があっても不正に手を染めることないよう肝に銘じてまいる所存です/軽率な振る舞いを絶対にしないことをここにお誓い申し上げます)。
 
(近々/週末にも)お宅にお伺いしたく存じますが、まずは書中にてお詫びを申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

迷惑をかけた(不祥事/不正行為)詫び状 文例(身元保証人宛)

急啓 この度の長男〇〇の(不始末/会社による刑事告発/不正行為/不祥事)に関して(何はともあれ/まずは/他ならぬ/身元保証人となっていただいている)(叔父様/〇〇様)(に/だけには)お詫び申し上げたく、筆をとりました。
この度の(不祥事/不始末/こと)は、(全くもって長男〇〇の不徳の致すところであり/〇〇の軽率な行為が招いたことであり/〇〇には一切の弁明の余地がなく)、(伏してお詫び申し上げます/〇〇に代わり深くお詫び申し上げる次第です)。
長男〇〇には、私どもから厳しく(指導/言い聞かせ)しますし、その行動にを注意を払いますので、(叔父様/〇〇様)には、今後とも私ども家族にご厚情を賜りますよう伏してお願い申し上げます。
甚だ略儀でありますが、書中をもちましてお礼とお詫びを申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 
 
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