嘘をついて目上の方へのお詫びメール 文例

嘘をついて目上の方へのお詫びメール 文例


件名:(この前は申し訳ございませんでした/先日のお詫び)


〇〇〇〇 (様/さん)
 
〇〇です。
 
(先日の/この前の)〇〇において (故意に誤ったことを申して/嘘をついて/不誠実な返答で /事実を隠蔽し曖昧なことを言って/〇〇を知っていたにもかかわず知らないふりをして) 〇〇(様/さん) (に恥をかかせて/に多大なご迷惑をおかけして/に不信感を与えて/を怒らせて)しまい、 心よりお詫び申し上げます。
 
先日のことは、 (全くくもって自分自身の保身のためになしたことであり /わからないならいいだろうというと思う邪悪な心の現れであり)、 (今考える軽率だったと後悔するとともに /今更ながら自身の不甲斐なさを恥じて)深く反省しております。
 
今後は(決して嘘をつかないことをお誓いします /このようなの過ちを犯さないようないよう肝に銘じたまいります)ので、 どうか今回ばお許しをいただきますようお願いいたします。
 
(できれば/その機会をいただけけますれば)、 お伺いしてお詫びを申し上げたいのですが、まずはお詫びまでを申し上げた次第です。
 
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      署名
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嘘をついて目上の方へのお詫びメール 文例


件名:(この前は申し訳ございませんでした/先日のお詫び)


〇〇〇〇 (様/さん)
 
〇〇です。
 
(早速ですが/実を申しますと)、 〇〇先日(申し上げた〇〇/のこと/の〇〇)は、 全くの(嘘/虚偽/でたれめ)であったことを (何はともあれお伝えして/まずは)お詫びを申し上げたく、メールいたしました。
 
〇〇(様/さん)には大変申し訳ないと思いはありましたが、 (当時/先日/あの時)の状況では(やむを得ず/お叱りを受けるのも覚悟で /許されないことは重々承知の上で)(嘘/虚偽の報告) (をしてしまいましが、今更ながら後悔いたしております /をしたものの今では後悔し、反省しております)。
 
全くもって(不誠実なことをして/無礼をはたらき)おきながら〇〇(様/さん)にお許しを請のもはばかりますので、謝罪の気持ちだけでもお汲み取りいただだけれれば幸いです。
 
取り急ぎ、お詫びまで申し上げます。
 
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      署名
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