嘘をついた目上の方への詫び状 文例

嘘をついた目上の方への詫び状 文例

前略 (先日/先般)は、 (こともあろうに/他ならぬ)〇〇(様/さん)に (全くもって不誠実なこといたしまして/嘘をついてしまい /不愉快な思いをさせてしまい/の気分を害させてしまい)、深くお詫び申し上げます。
(この度/先日)のことは、(〇〇を〇〇するための苦肉の策/已むに已まれず)とはいえ、 〇〇(様/さん)(を欺くいて/に嘘をついて/に虚偽の報告をして) (まで〇〇すべきだったのか、今後悔するとともに/しまったことを) 深く反省しております。
〇〇(様/さん)(に大変お世話になっておきながらこのような不誠実なことをして /ご迷惑をおかけして/不愉快な思いをさせて)しまい、 (いまは/私のできることは)〇〇様の温情にすがりお許しを請うばかりです。
取り急ぎ、お詫びまで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 

嘘をついた目上の方への詫び状 文例

前略 〇〇(様/さん)におかれましては、 (すでにお聞き及びになったとは存じますが /〇〇(君/さん)よりお聞きになったとのことですが)、 先日(申し上げた〇〇/のこと/の〇〇)は、 全くの(嘘/虚偽/でたれめ)です。本当に申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。
先日のことは、 (全く私の不徳の致すところであり /私の社会人としての自覚の欠如であり /私が不誠実であるこのと証であり)、 (弁明の余地もなく/申し開きできることは一切ありませんで)深く反省しております。
(この度のことでは/全くもって不誠実なことをしておきながら)、 〇〇(様/さん)お許しを頂戴できるとは存じませんが、 謝罪の気持ちだけでもお汲み取りいただだけましたら幸甚に存じます。
取り急ぎ、お詫びまで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 
 
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