貸与品破損(スマホ/携帯電話)始末書文例
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貸与品破損(スマホ/携帯電話)始末書文例
代表取締役社長
〇〇〇〇 殿
令和〇年〇月〇日
営業部 〇〇〇〇 印
始末書
去る令和〇年〇月〇日私は、会社より貸与されていた携帯電話を自宅の浴槽に落としてしまいました。
直ぐに拾い上げ乾かしたのですが、通話の時、相手の声がきき取れない不具合が発生するようにないり、
携帯会社サービス窓口で調べたところ、水が原因で電子部品がショートのが原因と判明しました。
そのため、同機種への交換に、〇〇〇〇円の費用が必要となります。
この度の不始末は、私の不注意が招いたものであり、深くお詫びするとともに今後このようなことのないよう、
会社よりの貸与品は、細心の注意を払い取扱うことを固くお誓いいたします。
なお、本件に関する処分には、謹んで従う所存です。
以 上