安全配慮不足へのクレームの詫び状文例
安全配慮不足へのクレームの詫び状文例(元受会社宛)
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職) 〇〇〇〇 様
〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇
電話000-000-0000
安全管理不行き届きのお詫び
拝啓 時下ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。平素は格別の(ご愛顧/お引き立て)を賜り、お礼申し上げます。
(さて/早速ながら)、(貴信拝読いたし/貴社よりの(申入書/安全パトロール報告/要望書/指導書)を受領し)、弊社安全管理の不行き届きを痛感するとともに貴社に多大なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
(貴信/ご指摘/ご指導)によりますと、(弊社作業員が、度々(ヘルメット/安全帯/安全靴/作業着/伽版)を着用してないなどの注意を受けている/〇〇作業で安全を怠ってあわや事故を起こす寸前であた/作業態度が悪く貴社の注意を無視している)とのことで、耳を疑うようなありさまに愕然するばかりです/弊社の安全(対策/教育)(が徹底されていない/が不十分な)のは明かであります)。
かかるうえは、貴社で作業しております者に(再び安全講習を実施し/は、厳重注意をし)、会社全体では、(改めて安全教育を実施する/安全パトロールを増やす/安全管理の体制を強化する)対策を講じてまいりますので、(この度のことは/今回ばかりは)、何卒ご(寛容/容赦)賜りますすよう伏してお願い申し上げます。
(甚だ略儀でありますが/近々、お伺いしてお詫びと(安全対策の詳細をご説明させていただきますが、まずは書面にてお詫び申し上げます。
敬 具