作業忘れ/不完全作業クレームの詫び状文例
作業忘れへのクレームの詫び状文例
(謹啓/拝啓) 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
(さて/この度は)、(弊社が工事をした/現在施工いたしました)〇〇工事に(不手際がありま/作業が不完全な箇所がありま/一部作業のし残しがありま/作業員の(勘違い/ミス)でやり残しがありま/ご依頼をいただいた〇〇の作業がなされておりませんで)したこと、(心より/改めて)お詫び申し上げます。
この度のことは、(ご指摘/ご連絡)のありました(箇所/場所/こと/工事内容)(を担当者が忘れていた/は、作業員も分かっていたのですが、材料が手に入らず、そのままにしていてそのこと〇〇様にお伝えするのを忘れた/の工事について、(営業が現場担当者/工事長が作業員)に伝えなかった)のが、この度の(不手際/ミス/作業忘れ/不完全作業)の原因でした。
これは、明かに私ども(ミス/連絡ミス/不手際)であり、そのために〇〇様に(多大なご(迷惑/心配)をおかけしました/お手を煩わせてしまいまして)(誠に申し訳ございませんでした/全くもって面目ございません)。
弊社では、(本件/今回工事)の(担当者/関係者/当事者)には、厳重注意をするとともに全社に再発防止の(通達/指導)をおこない、二度とこのようなことのないよう(努めて/注意して)まいりますので、何卒ご(寛容/容赦)賜りますようお願い申し上げます。
(甚だ略儀ではありますが/取り急ぎ/営業担当と改めお詫びにお伺いいたしますが)、書面にてお詫び申し上げます。
敬具/敬白
〇〇〇〇株式会社
(工事長/役職) 〇〇〇〇
〇〇〇〇 様