回答/対応時期延長のお願い 依頼状文例

回答/対応時期延長のお願い文例(会社宛)

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職) 〇〇〇〇 様

〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇
電話000-000-0000

(回答/ご対応)(遅延/遅れ)のお詫び/〇〇のご回答の件

拝啓 貴社にいよいよご隆盛のこととお慶び申し上げます。平素は格別のごお引き立てを賜り、お礼申し上げます。
さて、この度は(お問い合わせ/ご質問/〇〇へのご質問)をいただいておきながら(ご回答/ご対応)が(大幅に)遅れておりますこと、深くお詫び申し上げます。
(実を申しますと/誠に遺憾ではありますが/誠に恐縮ながら)、未だに貴社からの(お問い合わせ/ご質問)への(ご回答/ご対応/解決策)(が整っておりませんで/を(模索/調査/検討)中であり)、(結論がでておりません/対応に苦慮しているところです/社内でその〇〇に対する〇〇が決定されておりません)。
 
(つきましては、/お急ぎのところ申し訳ございませんが/お待たせしておりながらまだお待たせすのは、心苦しいいですが)、何卒、(今しばらく/〇〇まで/もう〇日/今度の〇〇がある〇日まで)ご猶予をいただけますようお願い申し上げます。
 
(取り急ぎ、/まずは、)書面にてお詫びと〇〇の(ご回答/お返事)ご猶予のお願いまで申し上げます。

敬 具

 

回答/対応時期延長のお願い文例(個人顧客宛)

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職) 〇〇〇〇 様

〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇
電話000-000-0000

(対応/お返事)遅れのお詫び/〇〇のご回答の件

拝啓 〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り、ありがとうございます。
(さて/まずは)、この度は、〇〇様からの(お問い合わせ/ご質問/ご要望/ご依頼/ご苦情)への(お返事/ご対応)をたいへんお待たせしておりまして、(誠に申し訳ございませんでした/深くお詫び申し上げます)。
(実を申しますと/誠に申し上げにくいことではありますが/再三〇〇へ催促をしておりますが)、まだ(メーカーからの回答がきておりませんで/〇〇に問い合わせをして、その返事待ちの状態で/問題に対する解決策がなく、対応に苦慮しているとこで/メーカーの担当が多忙を極めているようで)、(〇〇に対する〇〇が決定されておりません/(ご回答/お返事/対応をとること)ができません)。
〇〇様(のお怒りはお察しします/には、ご(迷惑/不便)をおかけします)が、何卒、事情を(斟酌/汲み取り)いただき、(今しばらく/〇〇まで/もう〇日/今度の〇〇がある〇日まで)ご猶予をいただけますようお願い申し上げます。
(甚だ略儀でありますが/取り急ぎ/まずは)、お詫びと(お問い合わせ/ご質問/ご要望/ご依頼/ご苦情)への(回答/お返事)猶予のお願いまで申し上げます。

敬 具

 
 
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