特許権侵害のお詫びメール/詫び状文例

特許権侵害のお詫びメール文例


件名:(特許権侵害お詫び/貴社特許権について/○○○の件)


〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇 様
 
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
 
早速ながら、弊社〇〇が貴社の所有する特許権を侵害しているとの (メール/ご連絡)をいただき、 〇〇に関して(社内で(調査/検討)/社内及び専門家を交えて検討)し、 (一部に)貴社の特許(を侵害しているといわ(れてしかたがない/ざるを得ない)部分がありました/に抵触するおそれのある箇所を確認できました/を侵害している可能性も捨てきれない部分を確認しました/請求の範囲の解釈しだいでは侵害の可能性もある部分があることがわかりました)。
 
弊社では、(商品/製品)開発にあたっての特許調査を実施しておりますが、 (この度ご指摘の特許に関しては全く確認がなされていませんでした/担当者は請求の範囲を過少評価していました/ご指摘の部分に関しては、特許調査の対象にしておりませんでした)。
ごれは明らかに弊社の(ミス/認識の甘さ)であり、そのことで貴社(にご(迷惑/心配)をおかけしましたこと/のお手を煩わせてしまい)、深くお詫び申し上げます。
つきましては、(特許使用料の支払いを含めて善後策の協議をさせていただけますようお願い申し上げます/今後、両社で協議して穏便に解決をはからせていただければ幸いに存じます)。
 
なお、貴社におかれましては、弊社が故意でしたのではないことだけは、 どうかご理解いただきますようお願い申し上げます。
近々、ご連絡を差し上げますが、まずは、(お詫びとお願い/今後の進め方のご提案)まで申し上げた次第です。
 
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      署名
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特許侵害の詫び状文例

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職) 〇〇〇〇 様

〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇
電話000-000-0000

特許権侵害お詫び/貴社特許権について

拝啓 貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。
さて、弊社〇〇が貴社の所有する特許権を侵害しているとの貴信を いただきましたこと、誠に恐縮に存じます。
貴社ご指摘の弊社〇〇に関して(社内で(調査/検討)/社内及び専門家を交えて検討)し、(一部に)貴社の特許(を侵害しているといわ(れてしかたがない/ざるを得ない)部分がありました/に抵触するおそれのある箇所を確認できました/を侵害している可能性も捨てきれない部分を確認しました/請求の範囲の解釈しだいでは侵害の可能性もある部分があることがわかりました)。
(弊社としては、法的な係争は考えておりませんので、専門家も含めて両社間で協議させていただきたく存じます/弊社としては、いまのところ完全な特許侵害と判断するに十分な情報がありませんで、できましたら、貴社のご担当者様と弊社及び特許に詳しい弁理士も含めて検討させていただきたく存じます)。
(とはいえ/本来なら)、弊社の(商品/製品)開発段階で(貴社/各社の)特許に抵触する可能性を慎重に検討する必要がありまいたが、 それがなされていなかったことは、弊社の(不手際/ミス)であり、そのことで貴社(にご迷惑をおかけし/のお手を煩わせてしまい)ましたこと、(誠に申し訳ございません/全く面目なく存じます)。
(甚だ略儀でありますが/近々、ご連絡を差し上げますが、まずは)、 書中にて(お詫びとお願い/今後の進め方のご提案)まで申し上げます。

敬 具

 
 
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