接客/営業クレーム(暴言に対する苦情)詫び状文例

接客クレーム(暴言に対する苦情)詫び状文例

(謹啓/拝啓) 〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご(愛顧/厚情)を賜り、お礼申し上げます。
(さて/まずは)、(〇月〇日/先日)、(〇〇店にご来店の際/コールセンターにお電話をいただいた折)、(弊社販売員/〇〇センターのオペレーター/弊社社員〇〇)が、(誠の失礼なことを申しまして/無礼極まりないことを申し上げまして/不適切な電話応対をしまして/勘違いとはいえ、失礼なことを申しまして)、〇〇様(に(不愉快/ご不快)な思いをさせてしまいました/のお怒りをかいましたこと/にご迷惑をかけてしまい/のご気分を害しましたこと)、心よりお詫び申し上げます。
(ご連絡/お手紙/メール)をいただき、早速本人にも事実関係を確認いたしましたが、〇〇様の(ご指摘とおり/お怒りはご最も/ご苦情は当然のこと)であり、本人には厳重に注意をし、本人もまた自身の(言動/不始末)を甚く反省しております。
(弊社/当店)では、かねてより社員教育には力を入れておりましたが/接客マナーや言葉遣いには十分注意を払うよう指導しておりますたが)、このような(不届きな/未熟な/ことをしてしまう)(販売員/職員/社員)が、いたことに(これまでの教育が不十分であったことと/まだそれが徹底されていないことを(愕然とするばかりです/痛感いたしております)。
このうえは、(改めて社員教育の充実をはかる/全販売員を対象に接客マナーの再教育を実施させ/各店舗で接客マナーを再点検させ)(る所存です/ます)ので、今回ばかりは(ご容赦くださいます/ご寛容を賜ります/お許しいただけます)よう伏してお願い申し上げます。
(取り急ぎ/(甚だ/誠に)略儀ではありますが/改めてお詫びにお伺いしますが、まずは)、書面にて(非礼/販売員の暴言)の(お詫びを/謝罪まで)申し上げます。

敬具/敬白

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/役職) 〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 

営業クレーム(暴言に対する苦情)詫び状文例

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職) 〇〇〇〇 様

〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇
電話000-000-0000

弊社営業営業の非礼についてのお詫び

拝啓 〇〇の候、貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご(厚情/高配)を賜り、お礼申し上げます。
(まずは/この度は)、(弊社営業担当/弊社社員〇〇)が、(貴社/〇〇様)に対しまして(誠に無礼なことを申しまして/(弊社社員に/営業マンとして/社会人として)あるまじき暴言をも申しまして/耳を疑うようなことを申しまして/無礼極まりないことを申し上げまして/貴社を侮辱するようなことを申しまして/貴社の〇〇を非難するようなことを申し上げまして/不適切なことを申しまして)、(〇〇様に(不愉快/ご不快)な思いをさせてしまいましたこと/貴社の名誉を傷つけてしまいましたこと/貴社の皆様に不信感を与えてしまいましたこと)、心よりお詫び申し上げます。
早速、本人にも事実関係を確認したが、確かにそのようなことを申したとのことで、本人には厳重に注意をし、現在では本人も(猛省/甚く反省)しております。
この度のことは、(本人がまだ入社間もない者である/疲労がたまっていた/精神的に弱っていた)(ことを(差引いて/斟酌して)も/とはいえ)、(許されてことではなく/貴社との信頼関係を取り戻すことは難しいと判断し)、貴社のご担当は、別の者に交代させることといたしますた。
また、弊社としては、二度とこのようなことのないよう(改めて社員教育の充実をはかり/社員の管理体制の強化し/営業時の言動に注意を払うよう指導し)ますので、今回ばかりは(ご容赦くださいます/ご寛容を賜ります/お許しいただけます)よう伏してお願い申し上げます。
(後日/近いうちに)、新たな担当者とともにお伺いさせていただきますが、まずは書面にてお詫び申し上げます。

敬 具

 
 
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