接客/営業クレーム(ミス/不手際に対する苦情)お詫びメール/詫び状文例
営業クレーム(ミス/不手際に対する苦情)お詫びメール文例
件名:(〇〇(ミス/対応)のお詫び/〇〇(の件/に関しまして)、心よりお詫び申し上げます)
〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇 様
平素はお世話になっております。
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
(さて/早速ではありますが)、(お電話で(ご指摘/ご注意/叱責)いただきました/メールをいただいた)〇〇の(ことですが/件につきまして)、〇〇様(には、多大なご迷惑おかけしてしまい/には、(ご不快/不愉快)な思いをさせてしまい/のお怒りはご最もでありまして)、深くお詫び申し上げます。
この度の〇〇は、(全く私の(勘違い/ミス/手落ち/心得違い)/弊社の(確認/単純な)ミス/弁明の余地もないこと/言い訳のしいようのない私の不始末/全くもって私の(力不足/能力のなさ)が原因)であり、〇〇様の(ご指摘/ご注意/お怒り)を(真摯にお受とめ/心に刻みこみ)(猛省/強く反省)いたしております。
(貴社/〇〇様)にお許しいただける(など(と甘く/とは微塵も)考えておりませが/ようお願いすることもはばかられますが)、私の謝罪の意だけでも表したく存じ、ご連絡いたした次第です。
近々、上司(の〇〇)より(ご連絡/お詫び)申し上げるとは存じますが、まずは私よりお詫びまで申し上げます。
または
この度のことは、(直ちに/正直に)上司へ報告し、(処分も覚悟しており/当面担当を外れることとなり)ますが、一言だけお詫びを申し上げたく、メールいたしました。
改めて、上司(の〇〇)より(ご連絡/お詫び)申し上げるとは存じますが、(まずは/張本人でありますので/私の不始末でありますので)、私としても(お詫びの気持だけでもお伝え申し上げます/謝罪の意を表したく、ご連絡した次第です)。
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署名
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