出席と回答後の欠席のお詫びメール/詫び状文例

件名:(ごめんなさい○○行けなくなりました/○○ですが、用事ができていけなくなりました)

〇〇 さん
　
○○です。
　
先日、(お誘いのあった/参加するといった)○○ですが、 (どうしても抜けられない用事ができて/急に仕事が入ってしまいまして /昨日から(体調を崩してしまい/発熱があり)まして)、 (行けなくなりました/不参加にさせてください)。
　
前々から準備されていたのに大変申し訳ないのですが、どうか(許してください/お気を悪くされないでください。お願いします)。
または
参加するといったにもかかわらず、(やむを得ないとはえ、他のことを/仕事とはいえ、後からの予定を)優先してしまい、申し訳ないかぎりです。
または
折角のお誘いいでしたので、私としても(なんとか行けるように考えてました /なんとかならないかと考えました/薬を飲んでどうにか収めようとしまし )が、(どうしようもありませんで/直前だと皆さんにご迷惑をおかけすることになるとおもい)、 (ご連絡いたしました/まだ、日があるうちにご連絡をさしあげました)。 (皆さん方/○○さん)には、(本当に申し訳ございません/こころよりお詫びいたします)。
　
私は行けなくなりましたが、(皆さん存分にお楽しみください/後で様子を教えてください/お天気に恵まれますよ祈っておきます/盛況となるようお祈りいたします)。
または
既にご準備もされていることでしょうから、参加費は後日お支払いさせていたさきます。
　
取り急ぎ、○○不参加のご連絡とお詫びまで。
　
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　　　　　　署名
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冠省　先日は〇〇〇のご(案内/招待)をいただき、ありがとうございました。
私としては、何をさし置いてもその場に駆けつけ、(皆さんと楽しい時間を過ごしたいと/お祝いを申し上げたく)思い 出席の旨の返事いたしましたが、その後、どうしても時間のやり繰りのできない (所用/出張/仕事)が入り、誠に申し訳ないことですが、(会/パーティー)を欠席せざるを得なくなりました。
手前勝手なこととでご迷惑とは存じますが、かかる事情をご(賢察/斟酌)いただき、 何卒お気を悪くされず、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
　
尚、当日に持参するつもりであった(お祝いの品/ささやかなお祝い)を(別送/同胞/同封)いたしますので、ご笑納ください。
または
当日出席できませず残念でりますが、○○が盛況でありますようお祈り申し上げます。
または
ご準備も整えられておられたことでしょうから(僅かばかりですが、参加費を同封いたしますので、会の足しにしてください/ご連絡いただいてた)参加費を同封いたしますので、お納めください)。
　
略儀ながら、書中にてお詫びまで申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇　様